この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
相国寺は室町幕府三代将軍の足利義満により創建されました。以後、相国寺は歴代の足利将軍と深いつながりがあり、その遺品が伝来しています。
また、中世から近世に移り変わる激動の時代、相国寺は幾度も焼失と復興の歴史を繰り返しました。その復興は時代ごとの権力者の力なしでは成しえないものでした。また寺領や住持職なども皆、武家政権の発給した文書によって約束されたため、寺宝には多くの幕府発給文書が伝来します。
さらに、江戸幕府の巡見の際に相国寺は寺院を荘厳する絵画や、足利将軍ゆかりの寺宝を提示します。その目録に載る中国絵画群、さらには、徳川家など武家が所持した高僧の墨蹟などを紹介します。
相国寺とその塔頭に伝来する、肖像画、墨蹟、中国絵画、古文書から、武家政権との交流の軌跡をたどります。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2022年8月8日(月)〜2022年12月11日(日)
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|---|---|
| 会場 |
相国寺承天閣美術館
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| 住所 | 京都府京都市上京区今出川通烏丸東入 |
| 時間 | 10:00〜17:00 (最終入場時間 16:30) |
| 休館日 | 2022年10月7日(金)~10月15日(土) |
| 観覧料 | 一般 800円 65歳以上・大学生 600円 中高生 300円 小学生 200円
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| TEL | 075-241-0423 |
| URL | https://www.shokoku-ji.jp/museum/ |
相国寺承天閣美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
《足利義満像》厳中周噩賛(あしかがよしみつぞう げんちゅうしゅうがくさん) 一幅 室町時代 絹本着色 相国寺蔵 ※II期
《江天暮雪図》牧谿筆 道有印(こうてんぼせつず もっけいひつ どうゆういん) 一幅 南宋時代 紙本墨画 鹿苑寺蔵
《足利義政像》(あしかがよしまさぞう) 一幅 室町時代 絹本著色 慈照院蔵 ※初公開/I期
《耳川合戦図屏風》探意筆(みみかわかっせんずびょうぶ たんいひつ) 八曲一隻 江戸時代 紙本金地著色 相国寺蔵
《伏見大光明寺勧進帳》(ふしみだいこうみょうじかんじんちょう) 一巻 桃山時代 紙本墨書 文禄3年(1594) 相国寺蔵 ※II期
重要文化財《明永楽帝勅書》(みんえいらくていちょくしょ) 一幅 明時代 紙本墨書 相国寺蔵 ※I期
国宝《無学祖元墨蹟 与長楽寺一翁偈語》(むがくそげんぼくせき ちょうらくじいちおうにあたうるのげご) 四幅のうち二幅 鎌倉時代 紙本墨書 13世紀 相国寺蔵 ※I期
国宝《無学祖元墨蹟 与長楽寺一翁偈語》(むがくそげんぼくせき ちょうらくじいちおうにあたうるのげご) 四幅のうち二幅 鎌倉時代 紙本墨書 13世紀 相国寺蔵 ※II期
重要文化財《鳴鶴図》文正筆(左幅) (めいかくず ぶんせいひつ) 双幅 明時代 絹本著色 相国寺蔵 ※I期

