岡崎和郎 Who's Who−見立ての手法

千葉市美術館

  • 開催期間:2016年9月7日(水)〜2016年10月30日(日)
  • クリップ数:2 件
岡崎和郎 Who's Who−見立ての手法 千葉市美術館-1
岡崎和郎 Who's Who−見立ての手法 千葉市美術館-2
岡崎和郎 Who's Who−見立ての手法 千葉市美術館-3
岡崎和郎 Who's Who−見立ての手法 千葉市美術館-4
岡崎和郎《P.Mボール》2005年 個人蔵
岡崎和郎《瀧口修造―Arrow Finger(人名録より)》1968年 個人蔵
岡崎和郎《hear something….》1966年 個人蔵
岡崎和郎《贈物》1962年 倉敷市立美術館蔵
岡崎和郎 Who's Who−見立ての手法 千葉市美術館-1
岡崎和郎 Who's Who−見立ての手法 千葉市美術館-1
岡崎和郎 Who's Who−見立ての手法 千葉市美術館-1
岡崎和郎 Who's Who−見立ての手法 千葉市美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

岡崎和郎(1930-)は、身の回りのものをモチーフとした、楽しく軽快なオブジェで知られています。

1960年代より、「御物補遺」という言葉を制作指針として掲げ、「西洋では見落とされてきた物の見方を、東洋の見地から補足するようなオブジェ」を制作してきました。電球や人形など身近にあるものの内側を型に取ったり、偶然できた形に別なイメージを投影させるなど、岡崎のオブジェは、通常の視点から外れた時に現れる物の思いがけない姿を示してくれます。

岡崎和郎の「Who’s Who(人名録)」シリーズは、アーティストをはじめとするさまざまな人物(やその作品)から着想を得て制作された一群のオブジェです。60年代初期から現在にいたるまで作られ続けており、まさにこの作家のライフワークともいうべきシリーズになりました。

本展はこのシリーズの紹介を通して、半世紀を超える岡崎の仕事を概観します。さらに「Who’s Who」にとりあげられた面々 ――ヨーゼフ・ボイス、ブランクーシ、ジョン・ケージ、チャーチル英元首相、コーネル、デュシャン、ジャコメッティ、樋口一葉、アングル、磯崎新、ジャスパー・ジョーンズ、葛飾北斎、河原温、宮本武蔵、マン・レイ、ウィリアム・テル、仙厓ら―― の作品や資料をならべて展示することで、古今東西の人物たちと岡崎の世界観が巡り会い語り合う場をつくりだします。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2016年9月7日(水)〜2016年10月30日(日)
会場 千葉市美術館 Google Map
住所 千葉県千葉市中央区中央3-10-8
時間 10:00〜18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 9月26日(月)、10月3日(月)
観覧料 一般 700円(500円)
大学生 500円(350円)
小・中学生、高校生無料

◆同時開催「小川信治−あなた以外の世界のすべて」 とのセット観覧料
一般 1000円
大学生 700円
  • ※( )内は前売券、団体20名以上、市内在住65歳以上の方の料金
    ※障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料
    ※前売券はミュージアムショップ(8月28日まで)、ローソンチケット、セブンイレブン[セブンチケット]および、千葉都市モノレール「千葉みなと駅」「千葉駅」「都賀駅」「千城台駅」の窓口(10月30日まで)にて販売
    ※10月18日(火)は「市民の日」につき観覧無料
TEL043-221-2311
URLhttps://www.ccma-net.jp/

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出展作品・関連画像IMAGES

岡崎和郎《P.Mボール》2005年 個人蔵

岡崎和郎《瀧口修造―Arrow Finger(人名録より)》1968年 個人蔵

岡崎和郎《hear something….》1966年 個人蔵

岡崎和郎《贈物》1962年 倉敷市立美術館蔵