この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
『よるくま』『金曜日の砂糖ちゃん』(いずれも偕成社)などで知られる絵本作家・酒井駒子。子どもや動物、情景の繊細な描写と、絵と響き合う詩的な文が多くの人々を魅了してきました。ブラチスラバ世界絵本原画展での金牌、オランダ「銀の石筆賞」を受賞するなど、海外でも高い評価を得ています。
本展は、酒井駒子初となる本格的な個展です。これまでに刊行された20冊を超す絵本を中心に、約250点の原画を厳選。「ひみつ」「はらっぱ」「くらやみ」「こども」などのキーワードに分けて空間を構成します。
会場内には、酒井が制作を行う山のアトリエ周辺の映像や音、酒井が大切にしている小さなおもちゃやオブジェを配します。森の中、街の中をゆったりとめぐりながら、絵とことばに出会う、そんな新しい体験を提供する展覧会です。
チラシやポスター、図録のデザインは、『金曜日の砂糖ちゃん』(偕成社)のブックデザインを手掛けたcozfish(祖父江慎+藤井瑶)が担当しています。
◆ 酒井駒子(さかいこまこ)プロフィール
1966年生まれ、絵本作家。絵本に『よるくま』『はんなちゃんがめをさましたら』(いずれも偕成社)『ロンパーちゃんとふうせん』(白泉社)など、画文集に『森のノート』(筑摩書房)。『きつねのかみさま』(作・あまんきみこ、ポプラ社)で日本絵本賞、『金曜日の砂糖ちゃん』(偕成社)でブラティスラヴァ世界絵本原画展金牌賞、『ぼく おかあさんのこと…』(文溪堂)でピチュー賞(フランス)・銀の石筆賞(オランダ)、『くまとやまねこ』(文・湯本香樹実、河出書房新社)で 講談社出版文化賞絵本賞を受賞。 『ゆきが やんだら』(学研プラス)はニューヨーク・タイムズの「2009年の子供の絵本最良の10冊」にも選ばれた。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2021年9月18日(土)〜2021年11月14日(日) |
|---|---|
| 会場 |
PLAY! MUSEUM
|
| 住所 | 東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3 2F |
| 時間 |
10:00〜17:00
(最終入場時間 16:30)
|
| 休館日 |
会期中無休 展示の入替、年末年始をのぞく |
| 観覧料 | 一般 1,500円 大学生1,000円 高校生 800円 中・小学生 500円 [立川割] 一般 1,000円 大学生 600円 高校生 500円 中・小学生 300円
|
| TEL | 042-518-9625(PLAY! MUSEUM) |
| URL | https://play2020.jp/article/komako-sakai-2/ |
PLAY! MUSEUMの情報はこちらMUSEUM INFORMATION
巡回展TRAVELING EXHIBITION
- 東京都PLAY! MUSEUM
会期:2021年4月10日(土)~2021年7月4日(日)会期終了 - 神奈川県横須賀美術館
会期:2021年7月10日(土)~2021年9月5日(日)会期終了 - 兵庫県兵庫県立美術館 ギャラリー棟3階 ギャラリー
会期:2022年7月9日(土)~2022年8月28日(日)会期終了
また、会期が変更など開催情報に変更が生じる場合がありますので、お出かけの際には、公式サイトにて最新情報をご確認ください。
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出展作品・関連画像IMAGES
『まばたき』原画(岩崎書店、2014年)
『よるくま』原画(偕成社、1999年)
『金曜日の砂糖ちゃん』原画(偕成社、2003年)
『金曜日の砂糖ちゃん』原画(偕成社、2003年)
『ぼく おかあさんのこと…』原画(文溪堂、2000年)
『くまとやまねこ』原画(河出書房新社、2008年)
『ゆきがやんだら』原画(学研プラス、2005年)
『ビロードのうさぎ』原画(ブロンズ新社、2007年)


