この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
2020年度の常設展第2弾。今回は「この世界と私のあいだ」をテーマに、様々な「あいだ(境界)」をつなぐ芸術の力に着目したコレクション展示を行います。
芸術家はこれまで自然の色を再現する色彩分割、三次元空間を平面に置き換える遠近法のように、事物の「あいだ」を操る術を開発してきました。本展ではそんな芸術家の仕事を、現実をはかり・組みかえ・交わらせ、まだ見ぬ世界と様々に関係しようとするアートとして広義に読みかえ、コレクション作品をもとに人が生きるべき、これからの距離について考えます。
また芸術や美術館をさらに身近に感じてもらうことを目指した特別プログラム「みんなで楽しむ美術館」を同時開催。知識によらない作品紹介や光の組み合せをもとに色の成り立ちを体感するコーナーなどを常設展会場内に展開します。展示全体をとおして、人と作品、美術館の心の距離をぐっと近づけ、楽しみながら芸術にふれるための場をつくることを試みます。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2020年7月18日(土)〜2020年9月6日(日)
|
|---|---|
| 会場 |
青森県立美術館
|
| 住所 | 青森県青森市安田字近野185 |
| 時間 |
9:30〜17:00
(最終入場時間 16:30)
|
| 休館日 | 8月17日(月) |
| 観覧料 | 一般 510円(410円) 大学生・高校生 300円(240円) 中学生以下 無料
|
| TEL | 017-783-3000 |
| URL | https://www.aomori-museum.jp/ja/ |
青森県立美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
大小島真木+アグロス・アートプロジェクト《明日の収穫》(2017-18)*青森県立美術館寄託作品
斎藤義重作品の常設展示風景(2013)
高松次郎《影》(1968)
ケーテ・コルヴィッツ《織工の蜂起 4, 織工の行進》(1893-97)
成田亨《ブルトン》(1966)©Narita/TPC
成田亨《ケムール人》(1965)©Narita/TPC
リチャード・ロング《白神の円環》(1997)
オディロン・ルドン《光の横顔》(1886)