この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
田中一村(1908-1977)は、千葉市に20年住み、50代になって奄美大島に移住し亜熱帯の花鳥や風土を題材にした独特の日本画を描くも、生前それらの作品を公表する機会もなく無名のまま没しました。没後ブームのようにして全国に知られるようになったこの日本画家について、作品の基礎的な調査に立ち返り、画家の新たな全体像を示して大きな反響のあった「田中一村 新たなる全貌」展(2010年、千葉市美術館ほか)から10年。この間に千葉市美術館に収蔵された田中一村の作品は寄託を含めて100点を超え、2018年度には、一村の最大の支援者であった川村家より、残る作品・資料の寄贈等を受けました。本展はそれらの総てを初めて一堂に展示し、画家の生涯の未知の側面を探ろうとするものです。
※館内にて新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行っております。
体調のすぐれない方の来館はご遠慮ください。
咳エチケット、マスク着用、手洗い・手指の消毒の徹底にご協力ください。
※内容やイベントが変更になる場合があります。最新の状況は千葉市美術館ホームページをご確認ください。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2021年1月5日(火)〜2021年2月28日(日)
|
|---|---|
| 会場 |
千葉市美術館
|
| 住所 | 千葉県千葉市中央区中央3-10-8 |
| 時間 |
10:00〜18:00
(最終入場時間 17:30)
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| 休館日 | 1月18日(月)、2月1日(月) |
| 観覧料 | 一般 600円(480円) 大学生 400円(320円) 小・中学生、高校生無料
|
| TEL | 043-221-2311 |
| URL | https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/isson-tanaka/ |
千葉市美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
田中一村《アダンの海辺》昭和44年(1969) 個人蔵(千葉市美術館寄託)©2020 Hiroshi Niiyama
田中一村《椿図屏風》昭和6年(1931) 千葉市美術館蔵 ©2020 Hiroshi Niiyama
田中一村《彼岸花》昭和初期 川村コレクション(千葉市美術館寄託)©2020 Hiroshi Niiyama
田中一村《仁戸名蒼天》昭和35年(1960)か 個人蔵(千葉市美術館寄託)©2020 Hiroshi Niiyama
田中一村《夕日》昭和16,17年(1941,42) 千葉市美術館蔵(川村コレクション)©2020 Hiroshi Niiyama
田中一村《奄美の海》昭和50年(1975) 個人蔵(千葉市美術館寄託)©2020 Hiroshi Niiyama