シャガール - 三次元の世界 展

青森県立美術館

  • 開催期間:2018年3月10日(土)〜2018年5月6日(日)
シャガール - 三次元の世界 展 青森県立美術館-1
シャガール - 三次元の世界 展 青森県立美術館-2
マルク・シャガール《誕生日》 1923年、油彩・キャンヴァス、H81.0×W100.3cm 
AOKIホールディングス蔵 ©ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2018, Chagall ®E2982
青森県立美術館でのシャガールの「アレコ」背景画 展示風景
©ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2018, Chagall ®E2982
シャガール - 三次元の世界 展 青森県立美術館-1
シャガール - 三次元の世界 展 青森県立美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

青森県立美術館の高さ約20メートルの大ホールに展示されたマルク・シャガール(1887-1985)によるバレエ「アレコ」の背景画は、青森県立美術館のコレクションを代表する作品です。本展は、多くの人々を魅了してきた20世紀を代表する画家シャガールに、新たな角度から迫る展覧会です。

画家として広く知られるシャガールですが、後半生の活動においては陶器や彫刻なども数多く手がけています。この展覧会では、初期から後期に至る絵画の傑作の数々にシャガールの三次元的な関心を探るとともに、陶器や石彫、ブロンズ像などの立体作品をかつてない規模で展示しながら、その彫刻家としての一面に光を当てます。

シャガール家やフランスの国立マルク・シャガール美術館などの協力を得て、国内外から約170点の秀作を集めたこの展覧会。シャガールの幻想の世界の知られざる「奥行き」へ誘います。

◆マルク・シャガール(1887-1985)
1887年、帝政ロシアの町(現:ベラルーシ)、ヴィテプスクのユダヤ人の家庭に生まれる。サンクトペテルブルクの美術学校で学んだ後、1910年、パリに移り住み、前衛芸術の動向に触れる。
この初期のパリ時代に、《七本指の自画像》や《誕生日》などの代表作が生み出された。第一次世界大戦前後の一時期をロシアで過ごすが、1923年からはパリで活動を再開。1941年にはナチス・ドイツの迫害を逃れるためアメリカに渡り、約7年間を過ごした。1948年、フランスに戻ってから1985年に亡くなるまでの晩年の活動では、陶器や彫刻などの立体的な作品に挑むとともに、モザイクやステンドグラスなどモニュメンタルな作品も数多く手がけた。

※本展は、国立マルク・シャガール美術館が開催した展覧会「シャガール彫刻展」(2017年5月27日-8月28日)に企画協力しています。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2018年3月10日(土)〜2018年5月6日(日)
会場 青森県立美術館 Google Map
住所 青森県青森市安田字近野185
時間 9:30〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 3月26日(月)、4月9日(月)
観覧料 一般 1,500円(1,300円)
高大生 1,000円( 800円)
小中学生 無料
  • ※( )は前売券及び20名以上の団体料金
    ※心身に障がいのある方と付添者1名は無料
TEL017-783-3000
URLhttp://www.aomori-museum.jp/ja/exhibition/109/

青森県立美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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マルク・シャガール《誕生日》 1923年、油彩・キャンヴァス、H81.0×W100.3cm 
AOKIホールディングス蔵 ©ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2018, Chagall ®E2982

青森県立美術館でのシャガールの「アレコ」背景画 展示風景
©ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2018, Chagall ®E2982