この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
目に見えないものを指す「うら」という言葉にかけて、この世の「うら」を描いた怪談ものや、表に見えないひとの「心(うら)」を印象深くとらえたもの、美術作品を裏に表に支える知られざるテクニック、スケッチなどを紹介。
千葉市美術館の多彩なコレクションの中から、江戸から現代まで、時代を問わず、夏休みにふさわしい作品をぎゅぎゅっと詰め込んでお届けする展覧会です。
【月岡芳年】
時に過激、時に繊細、卓越した表現力が魅力の浮世絵師、月岡(つきおか)芳(よし)年(とし)(1839-92)の作品から、女性の多様な美を見つめた晩年の傑作「風俗三十二相」や「新撰東錦絵」などを紹介。怪しい美しさが満載の芳年ワールドで、一味違うゾクッと納涼?!体験をお楽しみください。
【相馬の古内裏】
大人気の歌川国芳「相馬の古内裏」が2年ぶりにお目見えです!
【宮島達男《地の天》】
デジタルカウンターを素材に用い、生命や時間を表現してきた宮島達男(1957-)が、千葉市美術館開館記念展のために制作した《地の天》。展示室の床に広大な星空を表したインスタレーションの大作が、見る者を不思議な世界へと誘います。
【制作のうらがわ】
不思議な素材や技法、驚きのエピソードなど、美術作品にはいろいろな秘密が隠されています。知られざる制作のうらがわを、そっとのぞいてみましょう。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2017年8月5日(土)〜2017年8月27日(日)
|
|---|---|
| 会場 |
千葉市美術館
|
| 住所 | 千葉県千葉市中央区中央3-10-8 |
| 時間 |
10:00〜18:00
(最終入場時間 17:30)
|
| 休館日 |
※毎月第1月曜日(祝日の場合は翌日) ※上記の休館日以外にも、展示替え等のため展示室が閉室となる場合があります ※詳細は公式サイトの展覧会スケジュールもご確認ください |
| 観覧料 | 一般 200円(160円) 大学生 150円(120円)
|
| TEL | 043-221-2311 |
| URL | https://www.ccma-net.jp/ |
千葉市美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS
あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する
より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿はこちらから。
ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する
周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
千葉県で開催中の展覧会
出展作品・関連画像IMAGES
歌川国芳《相馬の古内裏》 天保(1830-44)後期 千葉市美術館蔵
宮島達男 《地の天》 1996年 千葉市美術館蔵
月岡芳年 《風俗三十二相 けむさう 享和年間内室の風俗》
明治21(1888)年 千葉市美術館蔵
豊原国周 《歌舞伎座中満久 皿屋舗化粧姿鏡》
明治25(1892)年 千葉市美術館蔵
須田悦弘 《芙蓉》 2012年 作家蔵(千葉市美術館寄託)
小川信治 《重なりの庭1》 2016年 千葉市美術館蔵