ホキ美術館HOKI MUSEUM

ホキ美術館ホキ美術館

ホキ美術館についてABOUT HOKI MUSEUM

森本草介、野田弘志、五味文彦、島村信之、生島浩、小尾修、原雅幸、石黒賢一郎といった「写実画家」らの作品を展示した、“写実絵画専門美術館”であるホキ美術館。

これまであまり触れる機会の無かった、現代における「写実絵画」の絵画が150点余り一堂に展示され、写実絵画の魅力を、たっぷりと味わうことのできる美術館である。

さらに、それらの写実絵画を迎えた美術館の建築の素晴らしさには息を飲む。展示場は縦に細長い回廊のような作りになっていて、天井には、天の川のように照明が散りばめられており、館内の照明はすべて、自然な白と暖色の色温度を組み合わせたLED照明が用いられている。床は、とても歩き心地が良い。足腰にかかる衝撃や負担を軽減するため、ゴムチップでできているが、素材感を活かした洒落た作りになっている。

建物の一部の弧を描いた回廊が、空中に飛び出している。下から支えるものの無い宙に浮いた建物であるが、震災が起きた日も、館内にいた半分の人々は、地震に気付かなかったというほど、耐震強度の強い構造となっている。

展示された写実絵画にとっても居心地良さそうな建築空間、館内のレストランや回廊の途中の窓から差し込む自然光、作品内容、建築、展示空間、照明ともにバランス良く、必然のようにあいまった贅沢な空間に仕上がっている。

また、ここで見られる写実絵画は、いかにリアルに描けるかといったテクニックや真実味を追究するものではなく、写実という技法を用いた芸術表現としての絵画であり、そこに現れる人物や動物や静物や風景の向こうに、描いた者の心がリアルに映しだされているようだ。写実ゆえに、内面性が濃く感じられ、作者の息づかいやあたたかみや人間味がより一層感じられる。

【FEATURES - 美術館紹介|ホキ美術館】
写真と見紛うほどの細密な絵画による表現は、静かな深い感動を呼び起こす
世界で初めての「写実絵画」を専門とするホキ美術館。ロマンある建築表現と細部に渡る洗練されたこだわりの設計も見どころ。>>


【FEATURES - 内覧会レポート|「第2回ホキ美術館大賞展」ホキ美術館】
写実絵画の魅力にあふれた若手作家の入選作品37点を展観。
第2回ホキ美術館大賞・準賞の発表とホキ美術館大賞展。>>

利用案内INFORMATION

ホキ美術館 公式サイトURL
https://www.hoki-museum.jp/
所在地
〒267-0067 千葉県千葉市緑区あすみが丘東3-15
TEL 043-205-1500
最寄駅
JR外房線 土気(とけ)駅下車
JR外房線 大網駅下車、タクシーで10分

JR土気駅から路線バスをご利用の場合(バス料金:170円)千葉中央バス土気駅南口3番乗場「あすみが丘ブランニューモール行き」乗車 → 停留所「あすみが丘東4丁目(ホキ美術館前)」下車(乗車時間 約5分)
開館時間
10:00〜17:30 (最終入館時間 17:00)
休館日
火曜日 
※休館日の情報はこちらのカレンダーをご確認ください
入館料・観覧料
一般 2,100円
65歳以上・高大生 1,600円
中学生 1,000円
小学生以下 800円
※保護者1人につき小学生以下は2名まで無料
※団体の場合は10人以上で事前にお申し込みください
小学生団体は10人につき保護者1人以上の付き添いが必要です
割引クーポン
特になし
美術館名 よみがな
ほきびじゅつかん

アクセスマップACCESS MAP

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ホキ美術館
〒267-0067 千葉県 千葉市緑区あすみが丘東3-15  TEL 043-205-1500

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