IAMAS ARTIST FILE #10
繭/COCOON:技術から思考するエコロジー

岐阜県美術館

  • 開催期間:2025年1月10日(金)〜2025年3月9日(日)
  • クリップ数:2 件
  • 感想・評価:1 件
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クワクボリョウタ《風景と映像》 2016 年 撮影:椎木静寧 写真提供:宇都宮美術館
ジャン=ルイ・ボワシエ 《(digital) Soba Choko 》 ミクストメディア 2019 年-
西脇直毅 《刺青の女 7》 72.8x51.5cm 写真半光沢紙にインクジェット 2024 年
西脇直毅 《赤色のへびとネコ》 77x108.7cm ケント紙にボールペン、カラーボールペン 2023 年
florian gadenne + miki okubo
《Arbre-Monde》(部分) 2022 年 作家蔵
florian gadenne + miki okubo 《L’Arbre-Monde》(2024) より部分 水彩紙に墨・水彩絵具・ガッシュ 2024 年
石橋友也 《金魚解放運動》 2012 年-
GengoRaw(石橋友也+新倉健人) 《バベルのランドスケープ》 2023 年
GengoRaw(石橋友也+新倉健人) 《バベルのランドスケープ》 2023 年
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

柔らかな繭玉のなかで、幼虫はその解剖学的形態をことごとく脱ぎ捨て、飛翔する蝶の生として生まれ直す。

イタリア出身の哲学者コッチャは『メタモルフォーゼの哲学』の「技術についての新たな考え」において、「繭」は個体によって製造された、生まれた後の卵.......であり、「メタモルフォーゼ」は純粋に技術的であると説く。「繭」は、技術についてのわたしたちの理解を覆す。わたしたちは技術を、人間の都合のいい世界を作るための便利な道具、あるいは身体の延長であると考えることに慣れている。いっぽう「繭」は、自らを内部で変化させると同時にそれを取り巻く世界を作り変える。

技術が人間だけのものでないと気がつけば、わたしたちは世界に対してより深く共感できるだろう。このような考えは、喫緊の課題である今日のエコロジー問題を乗り越えるための新たな視座を与えてくれるだろう。 芸術もまた、生きることと共にある「技術」である。本展では、多様なアプローチを通じて、その可能性を模索する。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年1月10日(金)〜2025年3月9日(日)
会場 岐阜県美術館 Google Map
住所 岐阜県岐阜市宇佐4-1-22
時間 10:00〜18:00
  • ※夜間開館:1月17日(金)、2月21日(金)は20:00まで開場
    ※展示室の入場は閉館の30分前まで
休館日 月曜日 
祝・休日の場合は翌平日
観覧料 一般 340円(280円)
大学生 220円(160円)
高校生以下 無料
  • ※( )内は20名以上の団体料金
    ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、特定医療費(指定難病)受給者証の交付を受けている方およびその付き添いの方(1名まで)は無料
TEL058-271-1313
URLhttps://kenbi.pref.gifu.lg.jp/

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クワクボリョウタ《風景と映像》 2016 年 撮影:椎木静寧 写真提供:宇都宮美術館

ジャン=ルイ・ボワシエ 《(digital) Soba Choko 》 ミクストメディア 2019 年-

西脇直毅 《刺青の女 7》 72.8x51.5cm 写真半光沢紙にインクジェット 2024 年

西脇直毅 《赤色のへびとネコ》 77x108.7cm ケント紙にボールペン、カラーボールペン 2023 年

florian gadenne + miki okubo
《Arbre-Monde》(部分) 2022 年 作家蔵

florian gadenne + miki okubo 《L’Arbre-Monde》(2024) より部分 水彩紙に墨・水彩絵具・ガッシュ 2024 年

石橋友也 《金魚解放運動》 2012 年-

GengoRaw(石橋友也+新倉健人) 《バベルのランドスケープ》 2023 年

GengoRaw(石橋友也+新倉健人) 《バベルのランドスケープ》 2023 年