この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
医療マンガ、手塚治虫の『ブラック・ジャック』は50年前の1973年に登場しました。手塚治虫が切り拓いた“MANGA”、“ANIME”の世界はいま、世界中の人々にリスペクトされる大きな文化となっています。『ブラック・ジャック』は現在第一線で活躍する医療従事者の多くに影響を与えたといわれている作品で、そこに込められたテーマやメッセージは、いまの人の心にも深い感銘を与えるものです。
顔に傷のある黒ずくめの天才外科医ブラック・ジャックと彼が生んだ“18歳で0歳”の女の子ピノコ。強力なキャラクターたちが繰り広げる物語は世界を舞台に、人間や生きものの命とそれを救う医療、人としての生きざまや、そもそも「医者は何のためにあるのだ」という根本的な問いにまで至る、数多くのテーマから紡ぎ出されています。
本展は、マンガ『ブラック・ジャック』をとおして、誕生秘話から作品そのものがもつ手塚治虫の深いヒューマニズム、やコロナ禍を経験した私たちがいま見ても斬新に感じる医療の描写など、『ブラック・ジャック』を深くまで知る人、初めて知る世代、そして世界のファンへ向けて、名作『ブラック・ジャック』の魅力を存分に楽しめる展覧会です。
◆ 手塚治虫
本名・手塚治。1928年、大阪府豊中区生まれ、兵庫県宝塚市で育つ。大阪大学付属医学専門部卒業。医学博士。1946年に17歳で四コママンガ『マアチャンの日記帳』でデビュー。翌年、単行本『新寳島』が大ヒットとなり、以来、日本のストーリーマンガの確立に尽くす。代表作に『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『リボンの騎士』『ブラック・ジャック』『火の鳥』『三つ目がとおる』等がある。1989年死去。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2024年9月1日(日)〜2024年10月6日(日) |
|---|---|
| 会場 |
美術館「えき」KYOTO
|
| 住所 | 京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町ジェイアール京都伊勢丹7階隣接 |
| 時間 |
10:00〜19:30
|
| 休館日 | 会期中無休 |
| 観覧料 | 一般 1,100円(900円) 高・大学生 900円(700円) 小・中学生 700円(500円)
|
| TEL | 075(352)1111(大代表) |
| URL | https://www.mistore.jp/store/kyoto/museum.html |
美術館「えき」KYOTOの情報はこちらMUSEUM INFORMATION
感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS
あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する
より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿はこちらから。
ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する
周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
京都府で開催中の展覧会
出展作品・関連画像IMAGES
©Tezuka Productions
©Tezuka Productions
©Tezuka Productions