この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
平安時代後期、武士が歴史の舞台に上り、後に国を支配するにいたると、絵画には武士の姿が描かれるようになります。戦の様子を描く合戦図、武士の姿を描く武人肖像画などとともに、武力や権力を象徴するモチーフなども描かれるようになりました。
本展覧会の第1章では、大倉集古館の所蔵品の中でも異彩を放つ前田青邨《洞窟の頼朝》を筆頭に、江戸時代から昭和にかけて、武士の姿を描いた作品と、霊威をもち武士の魂として大切にされてきた刀剣を展示し、時代ごとの表現を紹介します。第2章では、鷹狩に使用され、武力や権力の象徴であり、威信財でもある鷹を描いた作品を取り上げ、鷹図が武士の表象としてどのように描かれ、荘厳され、利用されたかを探ります。
大倉集古館の所蔵品を中心に様々な武威の表現をお楽しみください。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2025年1月28日(火)〜2025年3月23日(日)
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|---|---|
| 会場 |
大倉集古館
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| 住所 | 東京都港区虎ノ門2-10-3 |
| 時間 |
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| 休館日 |
月曜日 休日の場合は翌火曜日 |
| 観覧料 | 一般 1,000円 大学生・高校生 800円 中学生以下 無料 障がい者手帳、被爆者手帳を提示の方とその同伴者1名は無料
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| TEL | 03-5575-5711 |
| URL | https://www.shukokan.org/ |
大倉集古館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
重要文化財《洞窟の頼朝》前田青邨、昭和 4 年(1929)大倉集古館蔵(c) Y.MAEDA & JASPAR, Tokyo, 2024 E5810
《赤絲威大鎧(複製)》平成 2 年(1990)(原品:平安時代・12 世紀)千葉県立中央博物館 大多喜城分館蔵
重要文化財《短刀 銘 則重》鎌倉時代・14 世紀、大倉集古館蔵
重要文化財《黄瀬川陣》安田靫彦、昭和 15/16 年(1940/41)、東京国立近代美術館蔵【後期展示】
重要文化財《黄瀬川陣》安田靫彦、昭和 15/16 年(1940/41)、東京国立近代美術館蔵【後期展示】
《吉野山合戦》小山栄達、大正~昭和初期・20 世紀 (株)喫茶サンキュー蔵【前期展示】
《吉野山合戦》小山栄達、大正~昭和初期・20 世紀 (株)喫茶サンキュー蔵【前期展示】
《一の谷合戦絵巻》(部分)江戸時代・17世紀 大倉集古館蔵【巻替えあり】
《鶴に鷹図》南溪、江戸時代・19世紀、摘水軒記念文化振興財団蔵

