この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
19世紀末のパリで、画家として、また、20世紀美術の到来を予告した美術評論家として活動をはじめたモーリス・ドニ(1870-1943)。その生涯と作品、ならびに、同時代に生きた日本の画家たちとの接点を辿る展覧会です。
ジャポニスムの時代に育ったドニは、画業形成にあたり日本の美術から大きな示唆を受けました。20世紀初頭、仲間と一緒に画塾で教えはじめてからは、梅原龍三郎ら日本の画学生たちと直接かかわりを持つことになります。また、彼の作品は日本人のコレクターの手によって早々に来日し、1920年代には早くも我が国で紹介展示されました。
本展では、そのように幾たびも出会い、互いに手を差しのべあってきたモーリス・ドニと日本との幸福な関係を、約130点の作品と関連資料によって紹介します。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2024年11月2日(土)〜2025年1月13日(月・祝) |
|---|---|
| 会場 |
久留米市美術館
|
| 住所 | 福岡県久留米市野中町1015 (石橋文化センター内) |
| 時間 |
10:00〜17:00
(最終入場時間 16:30)
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| 休館日 |
月曜休館(ただし11月4日、1月13日は開館)、 年末年始(12月29日-1月2日) |
| 観覧料 | 一般 1,200円(1,000円) シニア 900円(700円) 大学生 600円(400円) 高校生以下 無料
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| TEL | 0942-39-1131 |
| URL | https://www.ishibashi-bunka.jp/kcam/ |
久留米市美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
モーリス・ドニ《若い母》1919年 国立西洋美術館 松方コレクション
モーリス・ドニ《雌鶏と少女》1891年 国立西洋美術館
アリスティド・マイヨール《山羊飼の娘》1890年頃 岐阜県美術館
黒田清輝《久米桂一郎肖像》1897年 久米美術館
モーリス・ドニ《夕映えの中のマルト》1892年 新潟県立近代美術館・万代島美術館
モーリス・ドニ《なでしこを持つ若い女》1896年 岐阜県美術館
トゥールーズ=ロートレック《ディヴァン・ジャポネ》1893年 *前期展示
サントリーポスターコレクション(大阪中之島美術館寄託)
モーリス・ドニ《聖母月》1907年 ヤマザキマザック美術館
モーリス・ドニ《アルミードの園》1907年 富士屋ホテル






