この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
エミール・ガレは、19世紀末のヨーロッパで花開いた装飾芸術運動「アール・ヌーヴォー」の旗手のひとりとして知られる工芸家です。ガレは、草花、昆虫などをモティーフにした美しい曲線と鮮やかな色彩が特徴のガラス作品を数多く制作し、ガラス工芸を芸術に高めた作家でした。可憐でありながら、エネルギーみなぎるガレの作品は、日本でも人気が高く、国内の多くのコレクターから愛されてきました。
ガラスの天才・ガレの没後120年を記念して開催される本展は、これまで紹介される機会が少なかった国内の個人コレクター所蔵の貴重な作品を中心にガレの足跡を紹介していきます。
芸術はもとより、文学、植物、鉱物などの幅広い知識を有しながら、それを生かしてガラス作家、アートディレクター、植物学者として多彩な活動を展開したガレ。多岐にわたる仕事の中で自然美を追求していく情熱と信念を持ち続けたガレの生き方は、さまざまに変化する時世を生きる現代の私たちに大きな力を与えてくれるでしょう。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2024年4月6日(土)〜2024年6月9日(日)
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|---|---|
| 会場 |
渋谷区立松濤美術館
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| 住所 | 東京都渋谷区松濤2-14-14 |
| 時間 |
10:00〜18:00
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| 休館日 |
月曜日、4月30日(火)、5月7日(火) ※ただし4月29日、5月6日は開館 |
| 観覧料 | 一般 800円(640円) 大学生 640円(510円) 高校生・60歳以上 400円(320円) 小中学生 100円(80円)
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| TEL | 03-3465-9421 |
| URL | https://shoto-museum.jp |
| 芸術はもとより、文学、植物、鉱物などの幅広い知識を有しながら、それを生かしてガラス作家、アートディレクター、植物学者として多彩な活動を展開したガレ。多岐にわたる仕事の中で自然美を追求していく情熱と信念を持ち続けたガレの生き方は、さまざまに変化する時世を生きる現代の私たちに大きな力を与えてくれるでしょう。 | |
渋谷区立松濤美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
エミール・ガレ 《花器(アザミ)》 1900年 個人蔵
エミール・ガレ 《花器(オダマキ)》 1898-1900年 ヤマザキマザック美術館蔵
エミール・ガレ肖像写真 1989年
エミール・ガレ 《月型小物入れ》 1880-84年 個人蔵
エミール・ガレ 《猫型置物》 1865-90年代 松江北堀美術館蔵
エミール・ガレ 《脚付杯》 1889年 個人蔵
エミール・ガレ 《花器「地質学」》 1889年 個人蔵
エミール・ガレ 《蓋付函》 1882年頃 個人蔵
エミール・ガレ 《花器(プリムラ)》 1900年頃 個人蔵

