この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
戦争の世紀と呼ばれた激動の20世紀、カメラを武器に五つの戦場を駆け抜けた伝説の写真家ロバート・キャパ。本年は、キャパが1954年5月にインドシナの戦場で亡くなってから70年の節目を迎えます。
ジャーナリストを志したハンガリーの青年アンドレ・フリードマンは、最愛の人ゲルダ・タローとの出会いを経て、写真家「ロバート・キャパ」となり、あるときは戦場で、またあるときは街中で、ジャーナリズムの歴史に残る数々の写真を撮影しました。
彼のレンズは、過酷な戦場にあろうと日常の街中にあろうと、懸命に生きる人間の、苦しみや悲しみ、楽しみや喜びなど、ありのままの素顔を捉えています。そこには他者に対する愛と共感の眼差しが溢れているのです。
本展では、ロバート・キャパが伝説の写真家となるまでの軌跡を、彼の代表作によってたどります。また東京富士美術館が所蔵するキャパのヴィンテージ・プリント75点を2期に分けて展示するほか、キャパが日本滞在中に撮影した多数の写真とともに、最期に所持していたカメラを特別公開します。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2024年4月9日(火)〜2024年6月23日(日)
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|---|---|
| 会場 |
東京富士美術館
|
| 展示室 | 本館・企画展示室1〜4 |
| 住所 | 東京都八王子市谷野町492-1 |
| 時間 |
10:00〜17:00
(最終入場時間 16:30)
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| 休館日 |
月曜日、4月30日、5月7日 ※ただし4月29日、5月6日は開館 |
| 観覧料 | 大人 1,500円(1,200円) 大高生 900円(800円) 中小生 500円(400円) 未就学児 無料
|
| TEL | 042-691-4511 |
| URL | http://www.fujibi.or.jp/ |
東京富士美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
共和国軍兵士の死(崩れ落ちる兵士)、エスペホ近郊、コルドバ戦線、スペイン
1936年9月5日 ロバート・キャパ 東京富士美術館蔵
デンマークの学生にロシア革命史について講演するレオン・トロツキー、コペンハーゲン、デンマーク
1932年11月27日 ロバート・キャパ 東京富士美術館蔵
共和国軍の兵士たち、バルセロナ、スペイン 1936年8月 ロバート・キャパ 東京富士美術館蔵
箸を持つ子ども、広東市近郊の孤児院、中国
1938年7-8月 ロバート・キャパ 東京富士美術館蔵
オマハ・ビーチに上陸するアメリカ軍、Dデイ、ノルマンディー、フランス
1944年6月6日 ロバート・キャパ 東京富士美術館蔵
パリの解放を祝うパレードで戦車の上に座る男の子、パリ、フランス
1944年8月26日 ロバート・キャパ 東京富士美術館蔵
1938年以来初めてユダヤ教会で行われたロシュ・ハシャナ礼拝式で読書する少年たち、ベルリン、ドイツ
1945年9月7日 ロバート・キャパ 東京富士美術館蔵
集団農場の微笑む女、ウクライナ
1947年8月 ロバート・キャパ 東京富士美術館蔵
母親と赤ちゃん、ネゲヴ砂漠北部のネグバ・キブツ、イスラエル
1949年 ロバート・キャパ 東京富士美術館蔵









