この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
日本では春夏秋冬の四季の中で、季節ごとの花や色彩を生活に取り入れ、日々の暮らしを楽しんできました。多くの作家が身近な自然にテーマを求め、それぞれの技法で作品に表現しています。一方で、花器などの花のためのうつわも数多く制作され、花は日々の暮らしに取り入れられてきました。
本展は花をテーマに、工芸・デザイン作品に表現された花と花を活けるためのうつわを、国立工芸館の所蔵作品を中心にご紹介する展覧会です。さらに、国立西洋美術館からの特別出品として、モーリス・ドニの《花束を飾った食卓(マルト・ドニと二人の娘ベルナデット,アンヌ=マリー)》(1904年)と《ハリエニシダ》(1911年頃)の2点を紹介します。
本展で紹介する花々は展覧会の会期中に実際に咲いているものを中心に構成しています。身近な自然と工芸・デザインの関係に改めて注目するとともに、花と共にある暮らしをお楽しみください。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2025年3月14日(金)〜2025年6月22日(日)
|
|---|---|
| 会場 |
国立工芸館
|
| 住所 | 石川県金沢市出羽町3-2 |
| 時間 |
9:30〜17:30
(最終入場時間 17:00)
|
| 休館日 |
月曜日、5月7日(水) ※ただし3月31日、4月7日、28日、5月5日は開館 |
| 観覧料 | 一般 300円(250円) 大学生 150円(70円)
|
| TEL | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
| URL | https://www.momat.go.jp/craft-museum |
国立工芸館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
十三代今泉今右衛門(善詔)《色鍋島薄墨石竹文鉢》1982年 国立工芸館蔵
撮影:エス・アンド・ティ フォト ©2019
初代宮川香山《色入菖蒲図花瓶》1897年-1912年頃 国立工芸館蔵
撮影:アローアートワークス ©2006
松田権六《蒔絵松桜文棗》1969年 国立工芸館蔵
撮影:大屋孝雄 ©2020
寺井直次《漆器罌粟模様箱》1950年 国立工芸館蔵
撮影:エス・アンド・ティ フォト ©2022
リヒャルト・リーマーシュミット《パンチボウル》1900年頃 国立工芸館蔵
撮影:アローアートワークス ©2009
川上南甫《春燈彩影》1965年頃 国立工芸館蔵
撮影:ニューカラー写真印刷 ©2008
高坂雄水《銀線飾壺》1962年 国立工芸館蔵
撮影:森善之 ©2020
藤沼昇《束編花籃 気》1992年 国立工芸館蔵
撮影:アローアートワークス ©2006
木村雨山《縮緬地友禅訪問着 ばらの花》1967年 国立工芸館蔵【前期展示】

