特別展 コスチュームジュエリー
美の変革者たち シャネル、ディオール、スキャパレッリ
小瀧千佐子コレクションより
- 開催期間:2024年2月17日(土)〜2024年4月14日(日)
- クリップ数:26 件
- 感想・評価:4 件
この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
シャネル、ディオール、スキャパレッリ―――
静かに輝く自由の誇り
ネックレスやブローチ、イヤリングといった宝飾品は、かつて高価な宝石や貴金属で作られ、権力や富の象徴として、特別に高い階級の男性が自身を飾り、妻や娘に身につけさせるものでした。
20世紀初頭に女性をコルセットから解放したことで知られるフランスのファッションデザイナー、ポール・ポワレは、自身の発表した全く新しいドレスを際立たせるため、高価な素材を用いないジュエリーを女性の服飾に取り入れた先駆者です。
1920年代には、かのシャネルが模造パールやガラス素材のジュエリーを手がけ、それらは社会進出を果たした女性たちから絶大な支持を得ました。これらのジュエリーはやがてアメリカで爆発的発展を遂げ、「コスチュームジュエリー」という名前を得て、個性的で斬新な様式美によって女性たちに、強い自信と、勇気と、輝きをそえてきました。
本展は、コスチュームジュエリーにスポットをあてた世界的にもまれな展覧会です。研究家でコレクターでもある小瀧千佐子氏の貴重なコレクションより選りすぐった約450点の作品を通して、自由にデザインされたコスチュームジュエリーの世界を紹介します。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2024年2月17日(土)〜2024年4月14日(日) |
|---|---|
| 会場 |
京都文化博物館
|
| 展示室 | 4・3階展示室 |
| 住所 | 京都府京都市中京区三条高倉 |
| 時間 |
|
| 休館日 | 月曜日 |
| 観覧料 | 一般 1,600円(1,400円) 大高生 1,100円(900円) 中小生 500円(300円)
|
| TEL | 075-222-0888(代表) |
| URL | https://www.bunpaku.or.jp/ |
京都文化博物館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
巡回展TRAVELING EXHIBITION
また、会期が変更など開催情報に変更が生じる場合がありますので、お出かけの際には、公式サイトにて最新情報をご確認ください。
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出展作品・関連画像IMAGES
ポール・ポワレ《 夜会用マスク、ブレスレット「深海」》 1919 年
メタリックチュールにガラスビーズとクリスタルガラスで刺繍[制作:マドレーヌ・パニゾン]
スキャパレッリ《 ネックレス「葉」》 1937 年頃
クリアエナメル彩メタル、メタルメッシュ[デザイン/制作:ジャン・クレモン]、個人蔵
シャネル《 ネックレス「花」モチーフ》 1938 年
パート・ド・ヴェール・エナメル ガラス、メタル[制作:メゾン・グリポワ]、個人蔵
スキャパレッリ《 クリップ「ハート」 モチーフ》 1938 年頃
エナメル彩メタル、ラインストーン[デザイン:ジャン・シュルンベルジェール]
ディオール《 ネックレス、イヤリング》 1954 年頃
ラインストーン、模造パール、メタル[デザイン:ロジェ・ジャン=ピエール、制作:ミッチェル・メイヤー]
コッポラ・エ・トッポ《 ビブネックレス、イヤリング「花」モチーフ》 1964 年
スワロフスキー マルガリータクリスタルビーズ、ガラスビーズ、メタル[デザイン:リダ・コッポラ、制作:コッポラ・エ・トッポ]
シャネル《 ネックレス、イヤリング》 1950 年代
パート・ド・ヴェール・エナメル ガラス、ガラスビーズ、模造パール、メタル[制作:メゾン・グリポワ]
シャネル《 ブローチ「カメリア」モチーフ》 1958-1959 年
パート・ド・ヴェール・エナメル ガラス(マザーオブパール仕上げ)、ラインストーン、ガラスビーズ、クリスタルガラス[制作:メゾン・グリポワ]
シャネル《 ネックレス「ビザンチンクロス」》 1960 年頃
ガラスビーズ、メタル [制作:ロベール・ゴッサンス]







