この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
明治の日本から単身渡欧し、エコール・ド・パリの代表的な画家として活躍した藤田嗣治(レオナール・フジタ、1886-1968)。
日本画の技法を油彩画に融合させて編み出した独自の画風で「乳白色の肌」と絶賛された裸婦や猫の主題は人気を博し、また彼自身の個性的な風貌や言動でも一世を風靡しました。第二次世界大戦中の日本では作戦記録画の制作にも関わりますが、戦後は日本画壇と縁を絶ってフランスへ帰化、カトリックに改宗して、彼の地に骨を埋めました。
数奇な人生を歩んだ藤田ですが、その名声と本人による巧みな印象操作によって、彼の人となりやその時々の心もちは、いまだ謎に包まれたままです。本展では、藤田が親しい人々に送った手紙や、生涯を通じて作りつづけた「手しごと」ともいうべき木工細工、妻のために遺した作品などを通じて、彼の人生とその心の旅路をたどることを試みます。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2023年12月16日(土)〜2024年2月25日(日)
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|---|---|
| 会場 |
アサヒグループ大山崎山荘美術館
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| 住所 | 京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3 |
| 時間 | 10:00〜17:00 (最終入場時間 16:30) |
| 休館日 |
月曜日 2023年12月26日(火)~2024年1月3日(水) 1月9日(火)、2月13日(火) ※元日を除き月曜開館 |
| 観覧料 | 一般 1,300円(1,200円) 高・大学生 500円(400円) 中学生以下 無料 障害者手帳をお持ちの方 300円
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| TEL | 075-957-3123 (総合案内) |
| URL | https://www.asahigroup-oyamazaki.com/exhibition/foujita/ |
アサヒグループ大山崎山荘美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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ニューヨークのスタジオでポーズをとる藤田、1930年頃
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