ありがとう近代美術館・PART2 MOVING!― ミュージアムが「動く」

富山県美術館

  • 開催期間:2016年12月3日(土)〜2016年12月28日(水)
ありがとう近代美術館・PART2 MOVING!― ミュージアムが「動く」 富山県美術館-1
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ありがとう近代美術館・PART2 MOVING!― ミュージアムが「動く」 富山県美術館-3
ありがとう近代美術館・PART2 MOVING!― ミュージアムが「動く」 富山県美術館-4
伊藤公象《木の肉・土の刃Ⅳ》(1996年) 当館蔵
淺井裕介《土の旅》©Yusuke Asai, Courtesy of URANO (Photo by Yusuke Sato)
田村友一郎《雪ノ下鯉瀧壺》(2016年)より
ありがとう近代美術館・PART2 MOVING!― ミュージアムが「動く」 富山県美術館-1
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ありがとう近代美術館・PART2 MOVING!― ミュージアムが「動く」 富山県美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

“MOVING”は、さまざまな「動き」を表す言葉です。人間や生きものが動く、モノを動かす、感動する(=心が動く)、そして「引っ越す」。

富山県立近代美術館は本展覧会をもって35年間の活動を終了し、2017年、「富山県美術館」として富山駅北の富岩運河環水公園内に「お引っ越し」します。

展示室中央にドーム型の天井と大きな吹き抜けをもつ“富山近美”。本展ではコレクション作品に加えて、個性豊かな3名のアーティストが参加し、多くの人びとと一緒に美術館の場を活かした展示をつくり上げていきます。会期中には参加型のイベントやワークショップも開催します。

※富山県立近代美術館は、2016年12月28日をもって閉館、新築移転し、2017年富山県美術館として、富岩運河環水公園内に開館予定です。

◆淺井裕介(絵描き)
1981年東京都出身、在住。現地で採取した土と水で描く「泥絵」や、マスキングテープの上にペンで描く「マスキングプラント」、道路用の白線を焼き付ける「植物になった白線」など、身近な素材を用いてあらゆる場所に生き物や植物の姿を描き出す。

◆伊藤公象(陶造形作家)
1932年石川県出身、茨城県在住。土を素材とする立体造形、彫刻、版画を制作し、現代美術に新たな領域を切り拓いてきた。インド・トリエンナーレ(1978)、ヴェネツィア・ビエンナーレ(1974)に参加。1996年富山県立近代美術館にて個展「伊藤公象展--人為と自然の間に」を開催。

◆田村友一郎(現代美術作家)
1977年富山県出身、熱海市在住。現在、東京藝術大学大学院映像研究科後期博士課程に在籍。写真を出発点に、映像やインスタレーション、パフォーマンスなどの横断的な手法を用いて、場の歴史やコンテクストに基づいた作品制作を行う。本展では、故郷・富山をめぐる作品を出品。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2016年12月3日(土)〜2016年12月28日(水)
会場 富山県美術館 Google Map
住所 富山県富山市木場町3-20
時間 9:30〜18:00 (最終入場時間 17:30)
  • ※屋上庭園「オノマトペの屋上」
    8:00~22:00(最終入園時間 21:30)
    ※休園 12/1~3/15
休館日 水曜日 
※水曜日が祝日の場合は開館
※祝日の翌日、年末年始
観覧料 一般 700円(団体550円)
大学生 500円(団体380円)
一般前売り 550円
TEL076-431-2711
URLhttp://www.pref.toyama.jp/branches/3042/exhibition/exh_2016/exh_16_4.htm

富山県美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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出展作品・関連画像IMAGES

伊藤公象《木の肉・土の刃Ⅳ》(1996年) 当館蔵

淺井裕介《土の旅》©Yusuke Asai, Courtesy of URANO (Photo by Yusuke Sato)

田村友一郎《雪ノ下鯉瀧壺》(2016年)より