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幻の色

草間彌生美術館

  • 開催期間:2023年11月9日(木)〜2024年3月24日(日)
  • クリップ数:16 件
幻の色 草間彌生美術館-1
幻の色 草間彌生美術館-2
幻の色 草間彌生美術館-3
幻の色 草間彌生美術館-4
草間彌生《毎日愛について祈っている》2021
© YAYOI KUSAMA
草間彌生《WALL SPIRIT》1954
© YAYOI KUSAMA
草間彌生《I'm Here, but Nothing》2000/2022
© YAYOI KUSAMA
草間彌生《帽子に夏来たる》1979
© YAYOI KUSAMA
幻の色 草間彌生美術館-1
幻の色 草間彌生美術館-1
幻の色 草間彌生美術館-1
幻の色 草間彌生美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

近年の草間彌生の絵画では、森羅万象を象る描線にカッパー色に水色など色彩の多様なコントラストの組み合わせが試みられ、その新鮮な表現は見る者を驚かせます。本展では、初期から現在に至るまでの代表的なシリーズを展覧し、草間の画業における特徴的な色彩表現の変遷を辿ります。

1949年に制作された初期の代表作《残夢》では暗くも夢幻的な色彩が見られる一方、57年の渡米後、新しい芸術表現に挑んだ草間は当時探究を始めた「自己消滅」の効果を実現すべく、単色で網目などのパターンを繰り返す絵画や、事物一面を単色で塗りつぶした立体作品などで禁欲的な配色を選んでいます。

帰国後の70年代に多数制作した小作のコラージュやドローイングでは詩情豊かな色彩が見られるようになると同時に、網の絵画では地色と描線のコントラストの様々なバリエーションを創出し、その表現は80~90年代を通して、時にオプティカルで眩暈をおこさせるような強烈な色彩表現に発展し、立体作品や鑑賞者を包み込むインスタレーション作品では更にその効果が増幅されています。

近作においては、原色あふれる楽観的で希望に満ちた絵画がある一方、黒を多用し自殺を想ったものもあり、草間の内面世界の明暗を映すかのように目まぐるしく変幻する多様な色彩表現が見られます。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2023年11月9日(木)〜2024年3月24日(日)
会場 草間彌生美術館 Google Map
住所 東京都新宿区弁天町107
時間 11:00〜17:30
  • (1)11:00-12:30(11:30までに入場)
    (2)12:00-13:30(12:30までに入場)
    (3)13:00-14:30(13:30までに入場)
    (4)14:00-15:30(14:30までに入場)
    (5)15:00-16:30(15:30までに入場)
    (6)16:00-17:30(16:30までに入場)
    草間彌生美術館は、日時指定の予約・定員制、各回90分となっています。チケットは美術館の公式サイトにて購入可能です。美術館窓口での販売はありません
休館日 月・火・水曜日
年末年始 12月25日(月)~2024年1月5日(金)
観覧料 ※オンラインチケットをお持ちの方のみの入館
一般 1,100円
小中高生 600円
  • ※未就学児は無料。団体割引の設定はありません。
URLhttps://yayoikusamamuseum.jp

草間彌生美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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草間彌生《毎日愛について祈っている》2021
© YAYOI KUSAMA

草間彌生《WALL SPIRIT》1954
© YAYOI KUSAMA

草間彌生《I'm Here, but Nothing》2000/2022
© YAYOI KUSAMA

草間彌生《帽子に夏来たる》1979
© YAYOI KUSAMA