TARO賞の作家Ⅲ 境界を越えて

川崎市岡本太郎美術館

  • 開催期間:2023年10月14日(土)〜2024年1月14日(日)
  • クリップ数:6 件
  • 感想・評価:1 件
TARO賞の作家Ⅲ 境界を越えて 川崎市岡本太郎美術館-1
TARO賞の作家Ⅲ 境界を越えて 川崎市岡本太郎美術館-2
TARO賞の作家Ⅲ 境界を越えて 川崎市岡本太郎美術館-3
内海聖史《squid/no.2020-25》2020 photo by Ken KATO ©UCHIUMI SATOSHI
大西康明《虚実の距離》2020 高松コンテンポラリーアート・アニュアル vol.09 時どきどき想像 高松市美術館
写真:表 恒匡 提供:高松市美術館(参考作品)
若木くるみ《影版》2023
TARO賞の作家Ⅲ 境界を越えて 川崎市岡本太郎美術館-1
TARO賞の作家Ⅲ 境界を越えて 川崎市岡本太郎美術館-1
TARO賞の作家Ⅲ 境界を越えて 川崎市岡本太郎美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

既存の美術の枠組みを超えて幅広い分野で活動し、常に社会と関わり力強いメッセージを発信し続けた岡本太郎。岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)は、岡本太郎の精神を継承し、自由な視点と発想で、現代社会に鋭いメッセージを突きつける作家を顕彰するべく創設されました。これまで26回を数えるTARO賞からは、国内外で活躍する作家を数多く輩出しています。当館では、本賞の受賞作家による選抜展を「TARO賞の作家」というシリーズで開催してきました。

シリーズの第3回となる本展では、「境界」をテーマに内海聖史、大西康明、若木くるみの3名の作品を展示します。色彩豊かな絵画作品を制作する内海聖史。内海は、絵画は画面だけで完結するものではなく、空間の中にさまざまに配置することで、観る者の動きや感覚に働きかけるものとして、絵画のあり方を問いかけます。「あること」と「ないこと」の関係性を、一貫したテーマとして作品を制作する大西康明。私たちの日常の中に確かに在りながら、捉えられない事象を作品によって顕在化します。大学で木版画を学んだ後、自身が作品の一部となるパフォーマンス作品でTARO賞に参加した若木くるみ。森や波などの自然や日用品など、私たちの身の回りにある多様な素材を使い、版画の可能性を探ります。

この数年、私たちを取り巻く世界のさまざまな「境界」が、かつてないほど揺らぎ、分断され、強く意識されるようになりました。3名の作家が紡ぐさまざまな「境界」は、私たちが自己の存在や自分を取り囲む世界について再考し、新たな視点を得るための手がかりとなるでしょう。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2023年10月14日(土)〜2024年1月14日(日)
会場 川崎市岡本太郎美術館 Google Map
住所 神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5 生田緑地内
時間 9:30〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日、11月24日(金)
12月29日(金)~2014年1月3日(水)
1月9日(火)
※ただし2014年1月8日は開館
観覧料 一般 1,000円(800円)
高・大学生・65歳以上 800円(640円)
中学生以下 無料
  • ※( )内は20名以上の団体料金
TEL044-900-9898
URLhttps://www.taromuseum.jp/

川崎市岡本太郎美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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内海聖史《squid/no.2020-25》2020 photo by Ken KATO ©UCHIUMI SATOSHI

大西康明《虚実の距離》2020 高松コンテンポラリーアート・アニュアル vol.09 時どきどき想像 高松市美術館
写真:表 恒匡 提供:高松市美術館(参考作品)

若木くるみ《影版》2023