この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
江口寿史が見つめる先には一体何があるのか、
これから描こうとするものは何か。
『すすめ!!パイレーツ』『ストップ!!ひばりくん!』ほか強烈なギャグマンガで人気を博し、80年代から現在に至るポップカルチャーの象徴ともされるイラストレーションの数々は、幅広い世代に浸透し、影響を与え続けています。
今では当たり前のように親しまれている江口寿史独自の「かわいい」「女の子」の表現。ファンが再開を熱望するギャグ漫画の世界。「漫画の中にイラストを描く」という独自の手法を追求する江口は1977年のデビューから45年を経て、その存在感を増していくに違いありません。
本展は江口作品の〈漫画〉にスポットを当てた世田谷文学館ならではの展覧会となります。期間中〈セタブン〉は江口寿史の世界一色に彩られます。どうぞお楽しみください。
◆ 江口寿史(えぐちひさし)
漫画家/イラストレーター。1956年熊本県生まれ。1977年、週刊少年ジャンプにて漫画家デビュー。斬新なポップセンスと独自の絵柄で漫画界に多大な影響を与える。代表作に『すすめ!!パイレーツ』『ストップ!! ひばりくん!』など。1992年、短篇集『江口寿史の爆発ディナーショー』で第38回文藝春秋漫画賞受賞。80年代からはイラストレーターとしても多方面で活躍。広告、雑誌、書籍カバー、レコードジャケットなど多く手掛け、同時代のファッションやカルチャーを取り入れた作品群は幅広い層に支持されている。2015年、画集『KING OF POP』(玄光社)を刊行し、イラストレーション展『KING OF POP』を全国8ヵ所で開催。さらに2018年からは金沢21世紀美術館を皮切りにイラストレーション展『彼女』を日本国内各地の8ヵ所の美術館で巡回。2023年1月にはアーティスト村上隆とコラボし、カイカイキキギャラリーにて個展『NO MANNER』、3月には東京ミッドタウン日比谷で『東京彼女』も開催した。近著に『step』(2018年河出書房新社)、『RECORD』(2020年河出書房新社)、『彼女』(2021年集英社インターナショナル)などの画集。最新画集『step2』(河出書房新社)を7月12日に刊行。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2023年9月30日(土)〜2024年2月4日(日) |
|---|---|
| 会場 |
世田谷文学館
|
| 展示室 | 2階展示室 |
| 住所 | 東京都世田谷区南烏山1-10-10 |
| 時間 |
10:00〜18:00
(最終入場時間 17:30)
|
| 休館日 |
月曜日 年末年始 12月29日~2024年1月3日 ※ただし、10月9日(月・祝)、 2024年1月8日(月・祝)は開館、翌日休館 |
| 観覧料 | 当日券及びオンラインチケット 一般 1,000円(800円) 65歳以上・大学・高校生 600円(480円) 小・中学生 300円(240円) 障害者手帳をお持ちの方 500円(400円)(ただし大学生以下は無料)
|
| TEL | 03-5374-9111 |
| URL | https://www.setabun.or.jp/ |
世田谷文学館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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