この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
今から150年前の明治6年(1873)10月、大倉喜八郎によって大倉組商会が設立されました。大倉組商会は後に15財閥の一つに数えられる大企業に成長します。
本展では大倉組商会設立から150年を数えた本年、創設者・大倉喜八郎と、嗣子・喜七郎による書の作品とともに、事業や文雅の場で交流した日中の偉人たちによる作品を展示し、詩作や書の贈答によって結ばれた交流の様を展観します。
喜八郎と喜七郎は、大倉集古館の設立とその維持にかかわったパトロンとして知られた人物ですが、公私の繋がりを大切にし、詩の贈答を行い、文雅の会を開いて自らも作品を作り上げました。当時の財界のみならず、文雅の世界をもリードした大倉親子の姿を、作品を通して紹介します。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2023年11月15日(水)〜2024年1月14日(日)
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|---|---|
| 会場 |
大倉集古館
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| 住所 | 東京都港区虎ノ門2-10-3 |
| 時間 | 10:00〜17:00 (最終入場時間 16:30) |
| 休館日 |
月曜日 年末年始 12月29日~12月31日 ※但し 2024年1月1日、1月2日は開館 ※年始は2024年1月1日から開館 |
| 観覧料 | 一般 1,000円 大学生・高校生 800円 中学生以下 無料
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| TEL | 03-5575-5711 |
| URL | https://www.shukokan.org/ |
大倉集古館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
大倉喜八郎筆 《感涙会の歌》大正11 年(1922)
愛新覚羅溥儀筆《行書七言対句軸》大正14 年(1925)頃カ
張作霖寄贈《弔旗「靏馭興悲」》中華民国17 年(1928)
本阿弥光悦筆 《詩書巻》(部分)江戸時代・17 世紀
岡部香塢ほか刻《大倉喜八郎所用印》大正~昭和初期・20 世紀
(書)大倉喜八郎筆《鶴彦翁赤石山登頂の歌及写真》大正15 年(1926)
有栖川宮熾仁親王筆《一行書「静座庭軒寄興長」》 明治11 年(1878)
伊藤博文筆《於日露交渉所感詩》 明治37 年(1904)頃
渋沢栄一筆 《大倉定七墓誌銘並びに識語》 大正14 年(1925)


