企画展「栗木義夫 CULTIVATION-耕す彫刻」

清須市はるひ美術館

  • 開催期間:2023年4月29日(土・祝)〜2023年6月25日(日)
  • クリップ数:4 件
企画展「栗木義夫 CULTIVATION-耕す彫刻」 清須市はるひ美術館-1
企画展「栗木義夫 CULTIVATION-耕す彫刻」 清須市はるひ美術館-2
企画展「栗木義夫 CULTIVATION-耕す彫刻」 清須市はるひ美術館-3
《encounter 45 with barrack》2022年|ミクストメディア|撮影:城戸保|「瀬戸現代美術展2022」での展示風景(菱野団地/2022年)
(手前の作品)《Untitled》1989年|鉄|撮影:城戸保|「瀬戸現代美術展2022プレエキシビジョンElements」での展示風景(旧祖母懐小学校/2022年)
《Untitled》1993年|鉄、再生紙|「That cultivate」での展示風景(masayoshi suzuki gallery/2016年)
企画展「栗木義夫 CULTIVATION-耕す彫刻」 清須市はるひ美術館-1
企画展「栗木義夫 CULTIVATION-耕す彫刻」 清須市はるひ美術館-1
企画展「栗木義夫 CULTIVATION-耕す彫刻」 清須市はるひ美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

彫刻家・栗木義夫(1950-)は、瀬戸市の陶芸家の家系に生まれ、やきものに使われる土や窯が身近にある環境で育ちました。日本大学で柳原義達のもと彫刻に対する考え方と表現について学び、その後は自身の制作と向き合いながら鉄を素材とする抽象形態のスタイルを確立させていきます。

「Cultivation(カルチベーション)」は、栗木の造形表現の根幹を成す言葉です。従来は耕作や栽培といった意味を持ちますが、彫刻概念に深く関わる言葉の1つでもあります。手やからだを動かして身の回りのものにふれ、その変化と対峙しながら思考すること、そして、その姿を美術の道を志す人々に示すことで表現者を育てていくこと。栗木の彫刻から浮かび上がる思想には、田畑を耕し土壌を豊かにするイメージを重ねて見ることができるのではないでしょうか。

本展では、栗木が1990年前後に手掛けた鉄の大型作品から、近年の陶による立体、そして油彩などの絵画作品を一挙にご紹介します。幅広い手法で造形表現を問い続けてきた栗木が作り出す展示空間をぜひご覧ください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2023年4月29日(土・祝)〜2023年6月25日(日)
会場 清須市はるひ美術館 Google Map
住所 愛知県清須市春日夢の森1
時間 10:00〜19:00 (最終入場時間 18:30)
休館日 月曜日 
祝日の場合は開館、翌平日が休館
観覧料 一般 500円
中学生以下 無料
  • ※20名以上の団体は1人450円
    ※各種障がい者手帳等提示者及び付添人1名は無料
    ※清須市立図書館貸出利用カードの提示で450円
TEL052-401-3881
URLhttp://www.museum-kiyosu.jp/exhibition/kurikiyoshio/

清須市はるひ美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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講演会・イベント情報EVENT INFORMATION

◆ アーティストトーク
作家本人が作品についてお話しします。
日時:4月30日(日)、6月24日(土) 各日14:00~(40分程度)
会場:清須市はるひ美術館
話し手:栗木義夫
聞き手:加藤恵(清須市はるひ美術館 学芸員)
申込み不要(観覧料が必要です)

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《encounter 45 with barrack》2022年|ミクストメディア|撮影:城戸保|「瀬戸現代美術展2022」での展示風景(菱野団地/2022年)

(手前の作品)《Untitled》1989年|鉄|撮影:城戸保|「瀬戸現代美術展2022プレエキシビジョンElements」での展示風景(旧祖母懐小学校/2022年)

《Untitled》1993年|鉄、再生紙|「That cultivate」での展示風景(masayoshi suzuki gallery/2016年)