この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
戦後の日本彫刻史に大きな足跡を残した彫刻家・佐藤忠良(さとうちゅうりょう 1912−2011)。
東京美術学校(現・東京藝術大学)で彫刻を学び、従軍とシベリア抑留を経て復員したのちは、新制作派協会(現・新制作協会)を基点に一貫して具象彫刻の道を歩みました。また、力強く現実感をたたえた素描力を生かし、絵本や挿絵でも広く活躍しています。
本展はその傑作として知られる彫刻《群馬の人》と《帽子・夏》、今なお読み継がれるベストセラー絵本『おおきなかぶ』の3作品がいかにして誕生したのか、各年代の代表作を制作年順に紹介するとともに、佐藤が蒐集し生涯手元においた西洋の美術コレクションを手がかりとして、その創造の秘密に迫ります。
【FEATURE|展覧会レポート】
3つの傑作と愛蔵コレクションで織りなす彫刻家 佐藤忠良の世界
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2023年4月22日(土)〜2023年7月2日(日)
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|---|---|
| 会場 |
神奈川県立近代美術館 葉山
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| 展示室 | 展示室(2、3、4) |
| 住所 | 神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1 |
| 時間 | 9:30〜17:00 (最終入場時間 16:30) |
| 休館日 | 月曜日 |
| 観覧料 | 一般 1,200円 20歳未満・学生 1,050円 65歳以上 600円 高校生 100円
|
| TEL | 046-875-2800(代表) |
| URL | https://www.moma.pref.kanagawa.jp/ |
神奈川県立近代美術館 葉山の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
佐藤忠良 『おおきなかぶ』絵本原画 26 – 27頁 1962年5月刊 紙、水彩・インク・コンテ・鉛筆 宮城県美術館蔵 photo ©︎佐々木香輔 [前期後期で場面替え・本図は後期展示]
佐藤忠良 《群馬の人》 1952年 ブロンズ 宮城県美術館蔵 photo ©佐々木香輔
佐藤忠良 《常盤の大工》 1956年 セメント 宮城県美術館蔵 photo ©佐々木香輔
佐藤忠良 《学生の顔》 1956年頃 紙、鉛筆 宮城県美術館蔵 [前期展示]
佐藤忠良 《帽子・夏》 1972年 ブロンズ 宮城県美術館蔵 photo ©︎佐々木香輔
佐藤忠良 《ボタン(大)》(部分) 1967 – 69年 ブロンズ 宮城県美術館蔵 photo ©︎佐々木香輔
佐藤忠良 《冬の裏街(札幌)》 1932年 カンヴァス、油彩 宮城県美術館蔵
佐藤忠良 《捕虜の食事運びとソビエト兵・女性》 1980年 紙、鉛筆・水彩 宮城県美術館蔵 [前期展示]
佐藤忠良 『ゆきむすめ』絵本原画 表紙 1963年2月刊 紙・水彩・コンテ・鉛筆 宮城県美術館蔵 [前期後期で場面替え・本図は前期展示]



