この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
版画作品は、凸版、凹版、平版、孔版に技法を大別できますが、制作方法は全く異なります。版木の凹凸からうまれる力強い表現の木版画、化学反応により、緻密な線の表現が可能な銅版画、描画した風合いがそのまま反映さ れるリトグラフ、均一に広がるインクの物質感が特徴的なシルクスクリーン。それぞれの技法で、線や画面の表現が大きく変わります。
目黒区美術館では、銅版画、木版画、リトグラフなど、多様な技法で制作された、様々な作家による版画作品を収蔵しています。1点からなる作品、複数枚の連作で1つの作品とするもの、版画集など、形態も色々です。
この度は版種別に展示を構成し、技法の特徴、使用する道具による違いなどに着目し、目黒区美術館オリジナル教材「画材と素材の引き出し博物館」も併せて展示しながら、目黒区美術館コレクションを紹介します。
◆ 出品予定作家
青木野枝、池田満寿夫、柄澤齊、清原啓子、草間彌生、国吉康雄、駒井哲郎、中林忠良、長谷川潔、深沢幸雄、 松原直子、山本鼎、淀井彩子、ほか
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2023年10月7日(土)〜2023年11月12日(日) |
|---|---|
| 会場 |
目黒区美術館
|
| 住所 | 東京都目黒区目黒2-4-36 |
| 時間 | 10:00〜18:00 (最終入場時間 17:30) |
| 休館日 |
月曜日、10月10日(火) ※ただし、10月9日(月・祝)は開館 |
| 観覧料 | 一般 700円(550円) 大高生・65歳以上 550円(400円) 中学生以下 無料
|
| TEL | 03-3714-1201 |
| URL | https://mmat.jp/ |
目黒区美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
瑛九≪シグナル A≫1953 年/エッチング・紙 目黒区美術館蔵
畦地梅太郎≪山の鳥≫『山の呼ぶ声』より 1963 年/木版・紙 目黒区美術館蔵
矢柳剛『愛の動物誌 第 2 部』より「P」1973 年/シルクスクリーン・紙 目黒区美術館蔵
小作青史『VARIATION A』より「1.」1974 年/リトグラフ・紙 目黒区美術館蔵
秋岡芳夫≪夜の楽士達≫1953年/メゾチント・紙 目黒区美術館蔵