この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
南米大陸中央部に位置する世界最大級の熱帯湿地、パンタナール。大部分はブラジルに広がり、一部がボリビアとパラグアイにまたがる。そのスケールは日本の本州の広さに匹敵し、ブラジル側の大半が「パンタナール保全地域」として世界遺産に登録されている。
そして雨季と乾季でドラマチックな変化を見せるこの世界でも希有な大湿原は、多彩な野生動物が息づく世界屈指の生命の宝庫だ。世界的に著名な動物写真家・岩合光昭が、ジャガー、カピバラ、パラグアイカイマンをはじめ、多種多様な生き物たちの生態に肉薄。2mを超える大サイズを含む、迫力ある約100点の作品により、清流がつむぐ生命の輝きを紹介します。
◆ 岩合光昭 | Mitsuaki Iwago
1950年東京生まれ。19歳のとき訪れたガラパゴス諸島の自然の驚異に感動し、動物写真家の道を歩み始める。以来、地球上のあらゆる地域をフィールドに、大自然と野生動物を撮影し続けている。その美しく、想像力をかきたてる写真は「ナショナル ジオグラフィック」誌の表紙を2 度にわたって飾るなど、世界的に高く評価されている。『海からの手紙』で第5 回(1979 年度)木村伊兵衛写真賞を受賞。タンザニアのセレンゲティ国立公園に1年半もの間滞在して撮影した写真集『おきて』は、世界中でベストセラーとなる。一方で、身近な存在であるネコもライフワークとして半世紀以上、撮り続けている。2012年よりNHK BS プレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」が好評放映中。また、2019年に「ねことじいちゃん」、2021年に「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族」で映画監督をつとめる。
著書に『どうぶつ家族』『ネコライオン』『かぴばら』『ふるさとのねこ』『こねこ』『パンタナール』『虎』など多数。
岩合光昭 オフィシャルサイト https://iwago.jp/
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2022年6月4日(土)〜2022年7月10日(日) |
|---|---|
| 会場 |
東京都写真美術館
|
| 展示室 | 地下1階展示室 |
| 住所 | 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内 |
| 時間 |
10:00〜18:00
|
| 休館日 |
月曜日 月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館 |
| 観覧料 | 一般 800円(640円) 学生 640円(510円) 中高生・65歳以上 400円(320円)
|
| TEL | 03-3280-0099 |
| URL | https://topmuseum.jp |
東京都写真美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
ジャガー ©Mitsuaki Iwago
カピバラとウシタイランチョウ ©Mitsuaki Iwago
スミレコンゴウインコ ©Mitsuaki Iwago
フサオマキザル ©Mitsuaki Iwago
ピラプタンガ ©Mitsuaki Iwago
パラグアイカイマン ©Mitsuaki Iwago
アメリカバク ©Mitsuaki Iwago
マザマジカ ©Mitsuaki Iwago
© Machi Iwago