この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
オーストリアに生まれ、14歳でフランスに嫁ぎ、革命の波にのまれて37 歳で断頭台の露と消えたフランス王妃、マリー・アントワネット(1755-1793)。
本展では彼女が暮らしたヴェルサイユ宮殿の企画・監修のもと、その激動の生涯を辿ります。
出展されるのは、肖像画はもちろん、王妃が愛用した食器や漆器、家具、身に着けた衣服、そして革命期の資料など、美術的、歴史的に貴重な品々200点あまりです。
さらに、ヴェルサイユ宮殿内にある王妃のプライベート空間、「プチ・アパルトマン」の浴室、図書室、居室を当時の装飾や実際に使われた家具などとともに原寸大で再現。消失してしまった図書室は、かつての設計図をもとにバーチャルリアリティで再現するなど、これまでにない展覧会です。
マリー・アントワネットゆかりの美術品や資料を見るだけでなく、彼女が暮らした空間とその時代を体感することが出来る、ヴェルサイユ宮殿の企画・監修だからこそ実現したマリー・アントワネット展の集大成です。
◆オフィシャルサポーターは、女優の木村佳乃さんに決定!木村佳乃さんからのコメント
革命の波にのまれ、37歳で断頭台の露と消えた悲劇のプリンセス、マリー・アントワネット。波瀾万丈という言葉でも表現しきれない彼女の生涯は、今も私たちを魅了します。同じ女性として、彼女の生き方には興味を持っていました。今回オフィシャルサポーターをお受けするにあたり、様々な資料に目を通し、子煩悩な母親だったこと、日本文化を愛していたことなど、今まで知らなかった一面を知り、マリー・アントワネットという人をもっと深く知ってみたくなりました。この展覧会を通じて、マリー・アントワネットの生涯に触れて頂ければと思います。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2016年10月25日(火)〜2017年2月26日(日)
|
|---|---|
| 会場 |
森アーツセンターギャラリー
|
| 住所 | 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 52F |
| 時間 |
10:00〜20:00
(最終入場時間 19:30)
|
| 休館日 |
会期中無休 |
| 観覧料 | 一般 1,800円(1,600円) 大学・高校生 1,200円(1,000円) 中学・小学生 600円(400円)
|
| TEL | 03-5777-8600 (ハローダイヤル) |
| URL | http://www.ntv.co.jp/marie/ |
森アーツセンターギャラリーの情報はこちらMUSEUM INFORMATION
感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS
あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する
より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿はこちらから。
ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する
周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
東京都港区で開催中の展覧会
出展作品・関連画像IMAGES
エリザベト=ルイーズ・ ヴィジェ・ル・ブラン ゴール・ドレスを着たマリー・アントワネット 1783年頃 ワシントン・ナショナル・ギャラリー Courtesy National Gallery of Art, Washington
フランツ・クサーヴァー・ヴァーゲンシェーン チェンバロを弾くオーストリア皇女マリー・アントワネット 1770年以前 ウィーン美術史美術館 Kunsthistorisches Museum, Wien
アンドレ・バセ マリー・アントワネットのヴェルサイユ到着 1770年 ヴェルサイユ宮殿美術館 ©Château de Versailles
ジョゼフ・シフレ・デュプレシ ルイ16世 1774年 ヴェルサイユ宮殿美術館 ©RMN-GP (Château de Versailles)/©Gérard Blot
エリザベト=ルイーズ・ ヴィジェ・ル・ブラン 王妃マリー・アントワネット 1778年 ブルトゥイユ城 ©吉田タイスケ/NTV
クロード=ルイ・デレの原画に基づくマルシャル・ドゥニの版刻 大盛装姿のマリー・アントワネット 1775年頃 ヴェルサイユ宮殿美術館 ©Château de Versailles
ルイ・オーギュスト・ブラン、 通称ブラン・ド・ヴェルソワ 狩猟をするマリー・アントワネット 1783年頃 ヴェルサイユ宮殿美術館 ©RMN-GP (Château de Versailles)/©Gérard Blot
エリザベト=ルイーズ・ ヴィジェ・ル・ブラン フランス王妃 マリー・アントワネット 1785年 ヴェルサイユ宮殿美術館 ©Château de Versailles (Dist. RMN-GP)/©Christophe Fouin
作者不詳 アクセル・フォン・フェルセン 18世紀末 ノルシェーピング、レーフスタード城/エステルイョートランド美術館 Photographer Jonas Karlsson/Östergötlands museum



