この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
紀元後79年、イタリア南部・ナポリ近郊のヴェスヴィオ火山の噴火により、一瞬にして全てが死に絶えた古代ローマ帝国の都市「ポンペイ」。大量の火山灰に埋没した街が後世で発掘されると、そこにはタイムカプセルのごとく人々の暮らしがありありと残されていました。
本展では、ナポリ国立考古学博物館が所蔵する膨大なポンペイの遺物から、本邦初公開の名品を含め約120点を公開。2000年前の古代都市の繁栄と、豊かな生活を謳歌した市民の暮らしを紹介する「ポンペイ展の決定版」です。
◆展覧会の見どころ
ナポリ国立考古学博物館が誇る至宝、約120点が大集合
質・量ともに世界屈指。ポンペイ周辺から出土した遺物のコレクションを所蔵しているイタリア・ナポリ国立考古学博物館の協力を得て、本邦初公開を含む120点の至宝を紹介します。同館が誇る第一級のモザイク画、フレスコ画、彫像が並ぶほか、調度品や宝飾品、仕事道具などさまざまな角度から当時の暮らしに迫る展覧会です。
2000年前にタイムスリップ!街の邸宅を再現展示
ポンペイ遺跡でも著名な邸宅の一部を再現展示。探索気分が味わえるとともに、出土品が物語る、持ち主の人となりに思いを馳せていただきます。また、栄えた時代の異なる複数の名家から出土した作品群をハイライト展示。「葉綱と悲劇の仮面」などモザイク画の傑作や「踊るファウヌス」「竪琴を弾くアポロ」などのブロンズ像に注目です。
充実の映像コンテンツで内容もわかりやすく!
紀元後79年、ポンペイで何が起きたのか。1700年を経た18世紀から、現地ではどんな発掘が行われているのか。複数の映像素材を用いてわかやすくご案内。時空を超えた旅のお手伝いをします。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2022年4月21日(木)〜2022年7月3日(日) |
|---|---|
| 会場 |
京都市京セラ美術館
|
| 住所 | 京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124 |
| 時間 | 10:00〜18:00 (最終入場時間 17:30) |
| 休館日 |
月曜日 ※ただし、祝日と5月2日(月)は開館 |
| 観覧料 | 一般 2,000円(1,800円) 大・高校生 1,200円(1,000円) 小・中学生 800円(600円)
|
| TEL | 075-771-4334 |
| URL | https://pompeii2022.jp/ |
京都市京セラ美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
巡回展TRAVELING EXHIBITION
- 東京都東京国立博物館
会期:2022年1月14日(金)~2022年4月3日(日)会期終了 - 宮城県宮城県美術館
会期:2022年7月16日(土)~2022年9月25日(日)会期終了 - 福岡県九州国立博物館
会期:2022年10月12日(水)~2022年12月4日(日)会期終了
また、会期が変更など開催情報に変更が生じる場合がありますので、お出かけの際には、公式サイトにて最新情報をご確認ください。
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出展作品・関連画像IMAGES
《バックス(ディオニュソス)とヴェスヴィオ山》フレスコナポリ国立考古学博物館蔵
Photo©︎Luciano and Marco Pedicini
《猛犬注意》モザイク ナポリ国立考古学博物館蔵
Photo©︎Luciano and Marco Pedicini
《テーブル天板(通称「メメント・モリ」)》モザイク ナポリ国立考古学博物館蔵
Photo©︎Luciano and Marco Pedicini
《ネコとカモ》モザイク ナポリ国立考古学博物館
Photo©︎Luciano and Marco Pedicini
《踊るファウヌス》ブロンズ ナポリ国立考古学博物館蔵
Photo©︎Luciano and Marco Pedicini
《炭化したパン》ナポリ国立考古学博物館
Photo©︎Luciano and Marco Pedicini
《黒曜石の杯》黒曜石、サンゴ、ラピスラズリ、孔雀石、金(象嵌)ナポリ国立考古学博物館蔵
Photo©︎Luciano and Marco Pedicini
《青い水差し》ガラス ナポリ国立考古学博物館蔵
Photo©︎Luciano and Marco Pedicini
《エメラルドと真珠母貝のネックレス》金(鋳造、圧延、フィリグリー)、真珠母貝、エメラルド ナポリ国立考古学博物館蔵
Photo©︎Luciano and Marco Pedicini

