牧歌礼讃 / 楽園憧憬
アンドレ・ボーシャン + 藤田龍児

東京ステーションギャラリー

  • 開催期間:2022年4月16日(土)〜2022年7月10日(日)
  • クリップ数:51 件
  • 感想・評価:10 件
牧歌礼讃 / 楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン + 藤田龍児 東京ステーションギャラリー-1
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アンドレ・ボーシャン《川辺の花瓶の花》1946年 個人蔵(ギャルリーためなが協力)
藤田龍児《デッカイ家》1986年 星野画廊蔵
アンドレ・ボーシャン《窓》1944年 個人蔵(ギャルリーためなが協力)
藤田龍児《古い花》1973年 個人蔵
藤田龍児《啓蟄》1986年 星野画廊蔵
藤田龍児《老木は残った》1985年 北川洋氏蔵
藤田龍児《軍艦アパート》1990年 大阪市立美術館蔵
藤田龍児《静かなる町》1997年 松岡真智子氏蔵
アンドレ・ボーシャン《異国風の庭にいる人々》1950年 個人蔵
アンドレ・ボーシャン《トゥールの大道薬売り》1944年 個人蔵(ギャルリーためなが協力)
アンドレ・ボーシャン《芸術家たちの聖母》1948年 個人蔵(ギャルリーためなが協力)
アンドレ・ボーシャン《タルスでアントニウスに会うクレオパトラ》1952年 個人蔵
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

じわじわ効きます、しみじみ沁みます。――
アンドレ・ボーシャン(1873-1958)と藤田龍児(1928-2002)は、ヨーロッパと日本、20世紀前半と後半、というように活躍した地域も時代も異なりますが、共に牧歌的で楽園のような風景を、自然への愛情を込めて描き出しました。人と自然が調和して暮らす世界への憧憬に満ちた彼らの作品は、色や形を愛で、描かれた世界に浸るという、絵を見ることの喜びを思い起こさせてくれます。両者の代表作を含む計116点を展示します。

André Bauchant アンドレ・ボーシャン
1873年、フランス中部のシャトー=ルノーで生まれました。アンリ・ルソー以来の最も優れた素朴派の画家ともいわれています。芸術とは無縁の環境で育ち苗木職人となりますが、第一次世界大戦で徴兵され、除隊後に独学で絵を描き始めました。1921年のサロン・ドートンヌに初入選、のちに建築家となるル・コルビュジェがいち早くその作品を評価したことでも知られます。1928年にはセルゲイ・ディアギレフからロシア・バレエ団の舞台美術を依頼され、世界各国でも展覧会が開かれるなど評価は高まっていきます。1949年にはパリで200点以上の作品を並べた大回顧展を開催しました。1958年没。

藤田龍児 ふじた・りゅうじ
1928年、京都で生まれました。大阪市立美術研究所で絵画を学び、1959年に美術文化展に初入選しました。その後同協会の会員となり、毎年出品を続けていましたが、1976年から77年にかけて脳血栓を発症し、半身不随となって利き手の自由を失ってしまいます。一旦は画家の道を断念し、旧作のほとんどを廃棄しましたが、その後、懸命のリハビリで再起し、1981年に個展を開いて復活。以降は美術文化展といくつかのグループ展に参加、また毎年のように個展を開き、2002年に亡くなるまで精力的に作品を制作し続けました。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2022年4月16日(土)〜2022年7月10日(日)
  • ※会期中一部展示替えがあります
    前期 4月16日~5月29日
    後期 5月31日~7月10日
会場 東京ステーションギャラリー Google Map
住所 東京都千代田区丸の内1-9-1
時間 10:00〜18:00 (最終入場時間 17:30)
  • ※金曜日は、20:00まで(最終入場時間 19:30)
休館日 月曜日 
※ただし5月2日、7月4日は開館
観覧料 一般 1,300円
高校・大学生 1,100円
中学生以下 無料
  • ※障がい者手帳等持参の方は100円引き(介添者1名は無料)
    ※最新情報・チケット購入方法は、東京ステーションギャラリーの公式サイトでご確認ください
    ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため開催内容が変更になる場合があります
TEL03-3212-2485
URLhttp://www.ejrcf.or.jp/gallery
割引券http://www.ejrcf.or.jp/gallery/campaign.html

東京ステーションギャラリーの情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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出展作品・関連画像IMAGES

アンドレ・ボーシャン《川辺の花瓶の花》1946年 個人蔵(ギャルリーためなが協力)

藤田龍児《デッカイ家》1986年 星野画廊蔵

アンドレ・ボーシャン《窓》1944年 個人蔵(ギャルリーためなが協力)

藤田龍児《古い花》1973年 個人蔵

藤田龍児《啓蟄》1986年 星野画廊蔵

藤田龍児《老木は残った》1985年 北川洋氏蔵

藤田龍児《軍艦アパート》1990年 大阪市立美術館蔵

藤田龍児《静かなる町》1997年 松岡真智子氏蔵

アンドレ・ボーシャン《異国風の庭にいる人々》1950年 個人蔵