この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
大阪は商工業都市として発展を続けるとともに、東京や京都とは異なる文化圏を形成し、個性的で優れた芸術文化を育んできました。江戸時代からの流れをくむ近代大阪の美術は、町人文化に支えられ、伝統にとらわれない自由闊達な表現が多彩かつ大きく花開いたといえます。
とりわけ大正から昭和前期にかけては画壇としての活動が隆盛を極め、北野恒富(きたのつねとみ)、島成園(しませいえん)、菅楯彦(すがたてひこ)、矢野橋村(やのきょうそん)など、多くの画家が個性豊かな作品を生み出しました。
本展は、明治から昭和に至る近代大阪の日本画に光をあて、50名を超える画家による約150点の作品を展示します。また、作品が生まれた背景にも目を向けることで、個々の作品の魅力や画壇のあり方をより深く知るとともに、今につながる大阪の街の文化を浮き彫りにします。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2023年1月21日(土)〜2023年4月2日(日)
|
|---|---|
| 会場 |
大阪中之島美術館
|
| 住所 | 大阪府大阪市北区中之島4-3-1 |
| 時間 |
10:00〜17:00
(最終入場時間 16:30)
|
| 休館日 |
月曜日 ただし3月20日は開館 |
| 観覧料 | 一般 1,700円(前売・団体1,500円) 高大生 1,000円(前売・団体 800円)
|
| TEL | 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター・年中無休 8時~21時) |
| URL | https://nakka-art.jp |
大阪中之島美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
巡回展TRAVELING EXHIBITION
また、会期が変更など開催情報に変更が生じる場合がありますので、お出かけの際には、公式サイトにて最新情報をご確認ください。
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出展作品・関連画像IMAGES
北野恒富「宝恵籠」昭和6年(1931)頃 大阪府立中之島図書館
北野恒富「風」大正6年(1917) 広島県立美術館 【展示替え予定】
北野恒富「五月雨」昭和13年(1938) 大阪中之島美術館 【展示替え予定】
中村貞以「失題」大正10年(1921) 大阪中之島美術館 【展示替え予定】
菅楯彦「阪都四つ橋」昭和21年(1946)鳥取県立博物館 【展示替え予定】
生田花朝「天神祭」大阪府立中之島図書館
矢野橋村「那智邦拝」昭和18年(1943)大阪市立美術館
森琴石「獨樂園図」明治17年(1884)西宮K氏コレクション 【展示替え予定】
平井直水「梅花孔雀図」明治37年(1904)大阪中之島美術館 【展示替え予定】


