この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
透明樹脂にアクリル絵具で金魚を描くという、独自の斬新な手法で注目を集める現代美術家・深堀隆介。2000年にアーティストとしての活動を悩んでいた 時期、放置していた水槽で生き続ける金魚の存在に気づき、その美しさに心打たれ、金魚をモチーフに制作をはじめました。以後、この体験を「金魚救い」と呼び、さまざまな手法で 表現を追求し続けています。
深堀は、国内はもとより今や世界的にも高い評価を受け、近年ではライブペインティングやインスタレーションにも力を入れ、表現と活動の幅を広げています。本展は、約300点もの深堀作品を展示する、東京の美術館では初めてとなる本格的な展覧会です。絵画でありながら立体的な躍動感にあふれ、不思議な美しさを湛えた深堀金魚を存分に紹介します。
◆ 深堀隆介
1973年愛知県生まれ。幼少期に弥富市の金魚を見て育つ。1995年、愛知県立芸術大学美術学部デザイン・工芸専攻学科卒業。2002年、器の中に樹脂を流し込み、絵具で金魚を描く技法 ―2.5D Painting -を編み出す。2007年、横浜にアトリエ「金魚養画場」を開設。現在、活動の場は国内にとどまらず、ニューヨーク、ロンドン、ミュンヘン、香港など海外でも個展を開催し、注目を集めている。横浜美術大学客員教授、愛知県弥富市広報大使。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2021年12月2日(木)〜2022年1月31日(月) |
|---|---|
| 会場 |
上野の森美術館
|
| 住所 | 東京都台東区上野公園 1-2 |
| 時間 |
10:00〜17:00
(最終入場時間 16:30)
|
| 休館日 | 12月31日(金) 、2022年1月1日(土) |
| 観覧料 | 前売券 一般1,400円 高校・大学生1,100円 小・中学生600円 深堀隆介描き下ろし 金魚飴付き前売券 数量限定!「金魚飴<あけすず>」「金魚飴<みずあわ>」2種類 一般2,200円 高校・大学生1,900円 小・中学生1,400円 当日券 一般1,600円 高校・大学生1,300円 小・中学生800円
|
| TEL | 050-5541-8600(ハローダイヤル 9:00-20:00) |
| URL | https://www.kingyobachi-tokyo.jp/ |
上野の森美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
雫 2010年
方舟 2009年
金魚酒 命名 出雲なん 2019年
丹塗り椀 更紗 2011年
金魚之間 2005年
秋敷 2020年
Photo by Masaru YAGi
Photo by Toshiyuki Okabe