この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
古来より人々は、表情を変える自然の姿に美や意味を見いだし、その形を写し取ろうと試みました。季節ごとの花や鳥の美しさ、山岳や河川の雄大さ、そして変転する天象や地象を造形化したものは、その姿形や特徴から吉事の兆しと認識されるようになります。
更に思想や文学との影響関係から「型」や「寓意」が与えられるようになり、私達に広く共有されるようになりました。そして、移りゆく季節のイメージは、人々の人生観と結びつき、人生や心情を表現する媒体としての役割も担うようになります。
本展では、花鳥や山水などの自然の姿を写した当館所蔵の絵画・書跡・工芸品を取り上げ、季節や時の移ろいを意識しながら、そこに込められた意味や表現方法などを探っていきます。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2022年1月18日(火)〜2022年3月27日(日)
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|---|---|
| 会場 |
大倉集古館
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| 住所 | 東京都港区虎ノ門2-10-3 |
| 時間 | 10:00〜17:00 (最終入場時間 16:30) |
| 休館日 | 月曜日 |
| 観覧料 | 一般 1,000円 大学生・高校生 800円 中学生以下 無料
|
| TEL | 03-5575-5711 |
| URL | https://www.shukokan.org/ |
大倉集古館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
《桜に杉図屏風(左隻)》桃山時代・16 世紀、6 曲 1 双
《桜に杉図屏風(右隻)》桃山時代・16 世紀、6 曲 1 双
《吉野山蒔絵五重硯箱》江戸時代~明治・19 世紀、1 具
《秋草蒔絵文台》富田幸七作、明治・19~20 世紀、1 基
《琵琶》江戸時代・18~19 世紀、1 面
《墨蘭図》玉畹梵芳筆、室町時代・15 世紀、1 幅
《清朝名人便面集珍》のうち「梅椿に白頭翁図」、中国明~清時代・16~19 世紀、1 図
《寒光雪峰図》菅井梅関筆、江戸時代・文政 12 年(1829)、1 幅
《五言絶句・山中煎茶図》(書)賴山陽筆、(画)青木木米筆、江戸時代・文政 7 年(1824)、2幅
