シブい工芸 たばこ盆
~地味な立ち位置・たしかな仕事~

たばこと塩の博物館

  • 開催期間:2021年6月1日(火)〜2021年7月4日(日)
  • クリップ数:9 件
シブい工芸 たばこ盆 ~地味な立ち位置・たしかな仕事~ たばこと塩の博物館-1
シブい工芸 たばこ盆 ~地味な立ち位置・たしかな仕事~ たばこと塩の博物館-2
シブい工芸 たばこ盆 ~地味な立ち位置・たしかな仕事~ たばこと塩の博物館-3
シブい工芸 たばこ盆 ~地味な立ち位置・たしかな仕事~ たばこと塩の博物館-4
朝顔蒔絵螺鈿手付きたばこ盆
葵散し螺鈿蒔絵たばこ盆
草花蒔絵提げたばこ盆(紀州徳川家伝来)
夕顔蟋蟀蒔絵たばこ盆
シブい工芸 たばこ盆 ~地味な立ち位置・たしかな仕事~ たばこと塩の博物館-1
シブい工芸 たばこ盆 ~地味な立ち位置・たしかな仕事~ たばこと塩の博物館-1
シブい工芸 たばこ盆 ~地味な立ち位置・たしかな仕事~ たばこと塩の博物館-1
シブい工芸 たばこ盆 ~地味な立ち位置・たしかな仕事~ たばこと塩の博物館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

いつの頃か定かではありませんが、たばこの伝来後、喫煙に必要な道具を備えるために、たばこ盆が登場しました。たばこ盆は一服の友というばかりでなく、小間物の収納や来客へのおもてなしとして、商店の宣伝媒体として、そして時には炭火を保つ生活必需品の様な役割も担いながら、人々の暮らしに寄り添ってきました。

しかし、幕末に紙巻たばこが流入すると、きせるから紙巻たばこへと喫煙形態が移り変わり、着火方法もマッチやライターへと変化していきます。火入れと灰落しを備えた従来のたばこ盆も、移りゆく時代に合わせて姿を変え、今日、喫煙に必要な道具といえばライターと灰皿ばかりとなりました。

きせるでの喫煙があまり見られなくなった現代において、もはや過去の存在となりつつあるたばこ盆ですが、木工、漆工、金工など有名無名の職人たちの多彩な技を伝えるものが残されています。かつての日用品ながらも、その形状や意匠など見どころはつきません。

本展では、たばこと塩の博物館の所蔵品より、簡素な普段遣いから絢爛豪華な大名道具まで、かつての暮らしとともにあった、たばこ盆の数々を紹介します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2021年6月1日(火)〜2021年7月4日(日)
会場 たばこと塩の博物館 Google Map
展示室2階特別展示室
住所 東京都墨田区横川1-16-3
時間 11:00〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
観覧料 大人・大学生 100円
満65歳以上の方(要証明書)50円
小・中・高校生 50円
  • ※なるべく少人数での来館をお願いします
TEL03-3622-8801(代表)
URLhttps://www.tabashio.jp

たばこと塩の博物館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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