奥谷博 無窮へ

高知県立美術館

  • 開催期間:2021年11月3日(水・祝)〜2022年1月16日(日)
奥谷博 無窮へ 高知県立美術館-1
奥谷博 無窮へ 高知県立美術館-2
奥谷博 無窮へ 高知県立美術館-3
奥谷博《底力》2021年、個人蔵
奥谷博《銀の鈴》2019年、個人蔵
奥谷博《虎と蜘蛛》2003年、個人蔵
奥谷博 無窮へ 高知県立美術館-1
奥谷博 無窮へ 高知県立美術館-1
奥谷博 無窮へ 高知県立美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

画家・奥谷博の大規模回顧展を開催します。高知県宿毛市に生まれた奥谷は、東京藝術大学美術学部に入学し、林武に師事しました。当初は師を彷彿とさせる厚塗りの画面でしたが、模索の時期を経て一転、透明色の効果を活かした薄塗りに転じます。やがて緊密な構成のもと、鮮やかな色彩を画面内で対比させる独自の作風を確立しました。

奥谷は一貫して具象画を追求し、自画像、人物、静物、風景、世界遺産、仏像など幅広い画題に取り組んできました。その描写の端々には、自然豊かな故郷で過ごした日々の記憶が息づいているのが感じられます。本展では、初公開となる宿毛時代の習作群から、代表作や最新作までの約100点を一堂に展示し、奥谷の尽きせぬ芸術世界を紹介します。

◆ 奥谷博(おくたにひろし)
1934年、高知県宿毛市生まれ。神奈川県在住。55年、東京藝術大学美術学部油画科に入学し、63年に同大学専攻科を修了。66年、独立美術協会会員となり、同会を中心に個展やグループ展で作品を発表。67年には第1回文部省芸術家在外研修員として渡欧。芸術選奨文部大臣賞、日本芸術院賞など数々の賞を受賞。2001年、東京藝術大学美術学部客員教授となる。07年には日本人画家として初めてパリ・ユネスコ本部にて世界遺産をテーマとした個展を開催。同年、文化功労者ならびに宿毛市名誉市民となる。17年に文化勲章を受章。18年、文化庁創立50周年記念表彰、高知県名誉県民となる。19年、中土佐町名誉町民。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2021年11月3日(水・祝)〜2022年1月16日(日)
会場 高知県立美術館 Google Map
住所 高知県高知市高須353-2
時間 9:00〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 年末年始 
12月27日(月)~1月1日(土)
観覧料 一般前売 960円、
一般当日 1,200円(960円)
大学生 850円(680円)
高校生以下 無料
  • ※前売券販売所=ローソンチケット【Lコード:61459】
    ※( )内は20名以上の団体料金。※年間観覧券所持者は無料
    ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳及び被爆者健康手帳所持者とその介護者(1名)、高知県及び高知市長寿手帳所持者は無料
TEL088-866-8000
URLhttp://moak.jp/

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出展作品・関連画像IMAGES

奥谷博《底力》2021年、個人蔵

奥谷博《銀の鈴》2019年、個人蔵

奥谷博《虎と蜘蛛》2003年、個人蔵