この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
水滴は硯に水をさす時に使う、小さなうつわです。高度な技術で作られた実用品である一方、その造形には地域や時代を映した精神性と遊び心が溢れています。本展では、中世から現代にわたる陶製水滴コレクション約千点より選りすぐった名品を紹介します。
同時開催のテーマ展「愛知の新たな宝」では、陶器美術館が新収蔵した中世の古瀬戸屈指の名品を初公開します。
◆企画展POINT
中部財界人・大島氏が水滴という小さなやきものを年代や産地に拘らず、歳月をかけて収集した一大コレクション。小さなうつわを愛で集める、その愉しみを覗いてみませんか?
◆テーマ展POINT
陶磁美術館では、かつて北大路魯山人が所有していたという、鎌倉時代の瀬戸焼の名品を新収蔵しました。公の展示は四半世紀ぶりです。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2021年6月26日(土)〜2021年9月26日(日)
|
|---|---|
| 会場 |
愛知県陶磁美術館
|
| 住所 | 愛知県瀬戸市南山口町234番地 |
| 時間 |
9:30〜16:30
(最終入場時間 16:00)
|
| 休館日 |
月曜日 8月10日、 9月21日 |
| 観覧料 | 一般 600円 高大生 500円 中学生以下 無料
|
| TEL | 0561-84-7474 |
| URL | https://www.pref.aichi.jp/touji/ |
愛知県陶磁美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS
あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する
より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿はこちらから。
ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する
周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
愛知県で開催中の展覧会
出展作品・関連画像IMAGES
灰釉蓮弁文水滴 瀬戸 14世紀 胴径5.7cm
色絵花鳥図水滴 有田 十四代酒井田柿右衛門 1998年 胴径5.6cm
赤絵細描花文水注形水滴 九谷 見附正康 2010年頃 高さ5.9cm
灰釉蕨手唐草文手付水注 瀬戸 鎌倉時代(14世紀)北大路魯山人旧蔵