この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
日本の美意識を象徴する刀剣の刃文の美を手掛かりに、日本の風土が培ってきた深淵にして豊穣な心象風景を探求します。
「第一章 刀剣の光陰」では、国宝「明石国行」はじめ国内の名刀約50口を紹介し、多様で奥深い刃文の美をひもときます。
「第二章 風韻、そして海景」では、現代の刀匠と鍛冶師・明珍兄弟による音(玉鋼火箸)と光彩(刀剣)によるインスタレーションをプロローグとして、人間存在についての思考を写真で表現する現代美術作家・杉本博司の写真作品「海景」シリーズを展観します。
「第三章 たまはがねの響」は城・美術館・庭園が一体となる唯一無二の景観を演出する庭園アートプロジェクト。明珍火箸の音色を素材として菅野由弘によって作曲された「星雲光響2021」がパラメトリック・スピーカーを通じて生み出す立体的音響空間に光のインスタレーションが重なる芸術体験をお楽しみ下さい。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2021年7月3日(土)〜2021年9月5日(日)
|
|---|---|
| 会場 |
姫路市立美術館
|
| 住所 | 兵庫県姫路市本町68-25 |
| 時間 |
10:00〜17:00
(最終入場時間 16:30)
|
| 休館日 |
月曜日 8月10日(火) ※ただし8月9日は開館 |
| 観覧料 | 一般 1,200円(1,000円) 大高 600円(400円) 中小 200円(100円) |
| TEL | 079-222-2288 |
| URL | https://www.city.himeji.lg.jp/art/ |
姫路市立美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
《国宝 太刀 銘 国行(号明石国行)》鎌倉時代 刀剣博物館(公益財団法人日本美術刀剣保存協会)
庭園アートプロジェクト風景