所蔵作品展 こども+おとな工芸館 ナニデデキテルノ?

国立工芸館

  • 開催期間:2016年7月16日(土)〜2016年9月8日(木)
  • クリップ数:5 件
  • 感想・評価:2 件
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介川芳秀《替蓋付赤銅虫形香合》1962年 東京国立近代美術館蔵
音丸耕堂《彫漆紫陽花茶器》1994年 東京国立近代美術館蔵
古伏脇司《乾漆車箱 04-03》2004年 東京国立近代美術館蔵
高橋禎彦《とろけること》2011年 東京国立近代美術館蔵
野口光彦《陽炎》1969年 東京国立近代美術館蔵
山下恒雄《戦野》1969年 東京国立近代美術館蔵
喜多川俵二《顕紋紗二陪織物夏袿りんどう花菱丸文》2012年 東京国立近代美術館蔵
室伏英治《Nerikomi Porcelain Sparkle》2012年 東京国立近代美術館蔵
所蔵作品展 こども+おとな工芸館 ナニデデキテルノ? 国立工芸館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

こどもたちと一緒に工芸を見たことはありますか?

工芸鑑賞はちょっとむずかしそう…と心配されることがあるけれど、作品を見たこどもたちは、おとなの予想を軽く乗り越えて、生き生きと反応してくれます。きらきら輝く目のなかは「!」や「?」でいっぱい――好奇心が踊るようにあふれでて、そのわくわく感に周囲で見守るおとなたちも嬉しくなるほどです。

こどもの興味を惹きつけるのは、なんといっても、それが何でできているのか?ということ。

「工芸」とひとくくりに呼んでいますが、種類はさまざまで、それを分ける決め手となるのが素材です。でもちょっと見にはそれが判断つかないものが少なくないのも工芸の特徴。土、石、草や木、虫など、素材に選ばれたものの元の姿を知っていると、ますます「!」や「?」が飛びだします。

工芸がこれだけ多彩に発展してきたのは、私たち人間が「こうしたい」と思ったことがらを形にしたものだから。それもよりよく、より美しくと、尽きない願いに応えて、あらゆる素材を吟味しては多方面に可能性を試し、磨き上げてきた結果が作品の魅力を築き、見る人、そして作る人自身をも惹きつけてきたのです。

そんな風に考えてみると、「ナニデデキテルノ?」というシンプルな発言には、作品へのお近づきの挨拶とともに感動のほとばしりが潜んでいそうです。知識豊富な大人の皆さんも、あらためて、こどもと一緒にこのひと言をつぶやいてみませんか?まだ気づいていなかった、知恵と情熱満載の工芸の秘密を探る鍵がみつかるかもしれません。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2016年7月16日(土)〜2016年9月8日(木)
  • ※無料観覧日:8月7日(日)9月4日(日)
会場 国立工芸館 Google Map
住所 石川県金沢市出羽町3-2
時間 9:30〜17:30 (最終入場時間 17:00)
休館日 月曜日 
(7月18日は開館)、7月19日(火)
観覧料 一般 210円(100円) 
大学生 70円(40円)
  • ※( )内は20名以上の団体料金。いずれも消費税込。
    ※高校生以下および18歳未満、65歳以上、「MOMATパスポート」をお持ちの方、友の会、賛助会員、MOMAT支援サークルパートナー企業(同伴者1名まで、シルバー会員は本人のみ)、キャンパスメンバーズ、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料。
    ※それぞれ入館の際、学生証、運転免許証等の年齢の分かるもの、会員証、社員証、障害者手帳をご提示ください。
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
URLhttp://www.momat.go.jp/cg/exhibition/kids_adults2016/

国立工芸館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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介川芳秀《替蓋付赤銅虫形香合》1962年 東京国立近代美術館蔵

音丸耕堂《彫漆紫陽花茶器》1994年 東京国立近代美術館蔵

古伏脇司《乾漆車箱 04-03》2004年 東京国立近代美術館蔵

高橋禎彦《とろけること》2011年 東京国立近代美術館蔵

野口光彦《陽炎》1969年 東京国立近代美術館蔵

山下恒雄《戦野》1969年 東京国立近代美術館蔵

喜多川俵二《顕紋紗二陪織物夏袿りんどう花菱丸文》2012年 東京国立近代美術館蔵

室伏英治《Nerikomi Porcelain Sparkle》2012年 東京国立近代美術館蔵