藤島武二と猪熊弦一郎展
サンプリシテとシンプル

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

  • 開催期間:2021年10月1日(金)〜2021年12月5日(日)
藤島武二と猪熊弦一郎展 サンプリシテとシンプル 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館-1
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藤島武二《イタリア婦人像》1908年 福岡市美術館蔵
藤島武二《匂い》1915年 東京国立近代美術館蔵
藤島武二《女の横顔》1926-27年 ポーラ美術館蔵
藤島武二《大王岬に打ち寄せる怒涛》1932年 三重県立美術館蔵
藤島武二《港の朝陽》1934年 東京国立近代美術館蔵
藤島武二《小豆島の春》1936年 ポーラ美術館蔵
藤島武二《蒙古の日の出》1937年 鹿児島県歴史資料センター黎明館蔵
猪熊弦一郎《サクランボ》1939年 
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館蔵 ©︎公益財団法人ミモカ美術振興財団
猪熊弦一郎《マドモアゼル M》1940年
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館蔵 ©︎公益財団法人ミモカ美術振興財団 
猪熊弦一郎《Landscape GT》1972年
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館蔵 ©︎公益財団法人ミモカ美術振興財団
猪熊弦一郎《ピンク・丸・角》1977年
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館蔵 ©︎公益財団法人ミモカ美術振興財団
猪熊弦一郎《横臥裸子と鳥達》1991年
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館蔵 ©︎公益財団法人ミモカ美術振興財団
猪熊弦一郎《ロボット・顔・犬》1992年
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館蔵 ©︎公益財団法人ミモカ美術振興財団
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

藤島武二(1867−1943)は、明治、大正、昭和を通じて白馬会や文展、帝展を舞台に活躍し、日本近代洋画を牽引した一人です。洋の東西を融合した華やかな女性像や、晩年、理想の日の出を求めて描いた簡潔な表現の作品で知られています。同時に1896年に東京美術学校西洋画科助教授に就任して以降、多くの若者の指導にあたり、猪熊弦一郎(1902-1993)もその薫陶を受けて画家の道を歩み始めました。

猪熊は、30代後半での足掛け3年のパリ遊学、50歳を越えてからの約20年に及ぶニューヨークでの活動、その後ハワイと東京での制作と、拠点を変えながら描き続けました。その間、具象画から抽象画へと変化し、晩年には具象と抽象の枠を超えた作品を制作しています。

藤島と猪熊の画風は異なりますが、ともに重視していたことが「単純化」でした。それぞれ「サンプリシテ」、「シンプル」と言い、複雑なものをいかに簡潔に表すか、描こうとしている本質を表すためには何を取り除いて何を残すか、残したものをどのように組み立てて描くかを常に考えながら制作に取り組んでいます。

本展では二人の初期から晩年までの作品を紹介します。それぞれの方法で「単純化」を推し進めながら描いた作品をご覧ください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2021年10月1日(金)〜2021年12月5日(日)
会場 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 Google Map
住所 香川県丸亀市浜町80-1
時間 10:00〜18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 月曜日 
9月21日(火)
※9月20日は開館
観覧料 一般 950円(760円)
大学生 650円(520円)
高校生以下または18歳未満・丸亀市在住の65歳以上・各種障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料
  • ※同時開催常設展「猪熊弦一郎展 デフォルマシオン」観覧料を含む
    ※( )内は前売り及び20名以上の団体料金
    ※11月20日(土)、21日(日)、23日(火・祝)は開館30周年を記念して観覧無料(入場制限をする場合があります)
TEL0877-24-7755
URLhttps://www.mimoca.jp/

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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藤島武二《イタリア婦人像》1908年 福岡市美術館蔵

藤島武二《匂い》1915年 東京国立近代美術館蔵

藤島武二《女の横顔》1926-27年 ポーラ美術館蔵

藤島武二《大王岬に打ち寄せる怒涛》1932年 三重県立美術館蔵

藤島武二《港の朝陽》1934年 東京国立近代美術館蔵

藤島武二《小豆島の春》1936年 ポーラ美術館蔵

藤島武二《蒙古の日の出》1937年 鹿児島県歴史資料センター黎明館蔵

猪熊弦一郎《サクランボ》1939年 
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館蔵 ©︎公益財団法人ミモカ美術振興財団

猪熊弦一郎《マドモアゼル M》1940年
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館蔵 ©︎公益財団法人ミモカ美術振興財団