北陸中日新聞発刊60周年記念
生誕140周年 熊谷守一展 わたしはわたし

石川県立美術館

  • 開催期間:2021年2月11日(木・祝)〜2021年3月14日(日)
  • クリップ数:3 件
  • 感想・評価:1 件
北陸中日新聞発刊60周年記念 生誕140周年 熊谷守一展 わたしはわたし 石川県立美術館-1
北陸中日新聞発刊60周年記念 生誕140周年 熊谷守一展 わたしはわたし 石川県立美術館-2
北陸中日新聞発刊60周年記念 生誕140周年 熊谷守一展 わたしはわたし 石川県立美術館-3
《牝猫》 1959年 油彩・板 個人蔵
《ヤキバノカエリ》 1956年 油彩・画布 岐阜県美術館蔵
《いんげんに熊蜂》 1961年 油彩・紙
北陸中日新聞発刊60周年記念 生誕140周年 熊谷守一展 わたしはわたし 石川県立美術館-1
北陸中日新聞発刊60周年記念 生誕140周年 熊谷守一展 わたしはわたし 石川県立美術館-1
北陸中日新聞発刊60周年記念 生誕140周年 熊谷守一展 わたしはわたし 石川県立美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

“仙人”ではなく、“人間” 熊谷守一の真の像《リアル》に迫る

単純な形態と明瞭な色彩を特徴とする画風「モリカズ様式」で人々を魅了しつづける画人・熊谷守一(1880-1977)。明治・大正・昭和を貫く 97年の生涯と、70年を超える画業を全うし、その風貌と人柄から「画壇の仙人」「超俗の画家」と呼ばれています。

本展では熊谷がどのような人生を歩み、どのように絵と向き合ったのか、その真の姿を改めて見つめなおします。画業を辿る上で欠かせない代表作と、近年になって所在が明らかになった逸品を中心に、油彩画・日本画・書など約180点を通して、あるがままの「自分」を貫いた稀代の画人に迫ります。

◆ 熊谷守一とは
1880年岐阜県に生まれる。裕福ながら複雑な家庭に育ち、のち家の没落にあう。東京美術学校西洋画科選科を首席で卒業。同級生に青木繁がいた。実母の死を契機に30代の6年間を郷里で暮らし、うち最後の2冬は山奥で伐採した木を川流しで搬送する日傭(ヒヨウ)の仕事を体験する。1938年頃より、輪郭線と平面による独特な表現に移行し、近代日本洋画に超然たる画風を築く。欲の無い生き方とその風貌から「仙人」と呼ばれ、生き様、作品、書などが多くの文化人を魅了する。87歳のとき文化勲章の内定を辞退。俗世の価値観を超越した自由な精神で、ただ自由に自分の時間を楽しむことだけを願った生涯だった。1977年、97歳で亡くなる。1985年5月、自宅跡地に熊谷守一美術館が開館。2015年9月、郷里の岐阜県中津川市付知町に熊谷守一つけち記念館が開館。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2021年2月11日(木・祝)〜2021年3月14日(日)
会場 石川県立美術館 Google Map
住所 石川県金沢市出羽町2-1
時間 9:30〜18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 会期中無休 
観覧料 大人 1,000円(800円)
高校 ・ 大学生 800円(600円)
小中学生 500円(300円)
  • ※( )内は前売り・団体料金
    ※未就学児無料
    ※身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保険福祉手帳の交付を受けている方は前売り料金。付き添い1人は無料
TEL北陸中日新聞事業部 076-233-4642 (平日10:00~17:00)
URLhttps://www.hokuchu-event.com/pickup/kumagaimorikazu/

石川県立美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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出展作品・関連画像IMAGES

《牝猫》 1959年 油彩・板 個人蔵

《ヤキバノカエリ》 1956年 油彩・画布 岐阜県美術館蔵

《いんげんに熊蜂》 1961年 油彩・紙