この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
今や時代を象徴するアーティストとして、あらゆるアートジャンルの垣根を越えて活躍の場を広げるKAWS(カウズ)。グラフィティ、絵画、グラフィックデザイン、産業デザインはもちろん、ユニクロやアベイシングエイプなどの著名ファッションブランドやディオールをはじめとした有名ブランドデザイナーとのプロダクトコラボレーションを通じて若い世代を中心に幅広い人気を誇る一方、近年はファインアートの世界でも揺るぎない地位を確立しています。
目の箇所に×印を施したキャラクターを使用した色彩豊かな作品の数々はKAWSの代名詞となっています。
国内初の大型展覧会となる本展では、コマーシャルアートとファインアート双方の領域を網羅するKAWSの視覚的アプローチに迫り、彼が創作した約70点の絵画や彫像、プロダクトを通して、そのユニークな芸術制作の軌跡や美術史的意義をたどります。さらにKAWSが保有するプライベートコレクションの中から、自身が影響を受けたアーティストの作品も展示予定です。
◆ KAWS:Brian Donnelly ブライアン・ドネリー
1974年生まれアメリカ・ニュージャージー出身1990年代初めにグラフィティアーティストとして頭角を現し、その後93年から96年までニューヨークの美術学校「School of Visual Arts」で学ぶ。バス停の看板に広告を描いた作品などを通じて知名度を上げ、90年代のグラフィティアート界の一員となる。日本との関わりも強く、96年に東京を訪れ、東京のサブカルチャーに触れ、ストリートアートのプロジェクトにも携わる。日本では富士山の麓で「KAWS:HOLIDAY JAPAN」が2019年に実施され大きな話題となる。2021年前半にはブルックリン美術館での展覧会を予定している。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2021年7月16日(金)〜2021年10月11日(月) |
|---|---|
| 会場 |
森アーツセンターギャラリー
|
| 住所 | 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 52F |
| 時間 |
10:00〜20:00
(最終入場時間 19:30)
|
| 休館日 | 8月5日(木) |
| 観覧料 | 平日 一般 2,500円 高校・大学生 2,000円 小・中学生 900円 土日 一般 2,800円 高校・大学生 2,300円 小・中学生 1,200円
|
| TEL | 03-5777-8600 (ハローダイヤル) |
| URL | http://www.kaws-tokyo-first.jp |
森アーツセンターギャラリーの情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
KAWS SEEING, 2018 © KAWS, photograph by Jonty Wilde
KAWS ACCOMPLICE , 2010 © KAWS, photograph by Jonty Wilde
KAWS ISOLATION TOWER(MBF), 2015 © KAWS, photograph by Farzad Owrang
KAWS HK CHUM, 2002 © KAWS, Collection of Larry Warsh
KAWS NEW TURN, 2020 © KAWS, photograph by Farzad Owrang, Shanghai Powerlong Museum Collection
KAWS FIVE SUSPECTS, 2016 © KAWS, photograph by Todora Photography LLC, Collection of Larry Warsh
KAWS HE EATS ALONE, 2014 © KAWS, photograph by Brian Forrest courtesy Honor Fraser Gallery
KAWS HOLIDAY, 2019 © KAWS, photograph by @hirokingraphy courtesy AllRightsReserved
KAWS © Nils Mueller for Wertical