この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
20世紀初頭、ファン・ゴッホ作品の世界最大の個人収集家となったヘレーネ・クレラー=ミュラー。ファン・ゴッホの芸術に深い精神性を見出し、情熱と理念をもって収集活動に打ち込んだヘレーネは、のちにクレラー=ミュラー美術館を設立し、作品を広く公開する夢を実現しました。
本展では、作品を通じて魂の交流ともいえる深い結びつきを得た画家と収集家の関係に焦点を当て、ファン・ゴッホの魅力に迫ります。クレラー=ミュラー美術館のコレクションから、選りすぐりのファン・ゴッホの油彩画28点と素描・版画20点を展示。また、ミレー、ルノワール、スーラ、ルドン、モンドリアンらの作品20点もあわせて展示し、近代絵画の展開をたどるべく築かれた、ヘレーネの類まれなコレクションを紹介します。
さらに、ファン・ゴッホ美術館から《黄色い家(通り)》を含む4点を展示し、20世紀初頭からファン・ゴッホの人気が飛躍的に高まっていく背景にも注目します。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2022年2月23日(水・祝)〜2022年4月10日(日) |
|---|---|
| 会場 |
名古屋市美術館
|
| 住所 | 愛知県名古屋市中区栄2-17-25 (芸術と科学の杜・白川公園内) |
| 時間 |
9:30〜17:00
(最終入場時間 16:30)
|
| 休館日 | 3月7日(月)、3月28日(月) |
| 観覧料 | 日時指定予約制 平日 一般 1,900円 高大生 1,300円 土日祝 一般 2,000円 高大生 1,400円 いずれも中学生以下は無料(日時指定予約不要)
|
| TEL | [展覧会について] ハローダイヤル:050-5542-8600 [チケットについて] Boo-Wooチケットカスタマーセンター: 0570-084-700 |
| URL | https://gogh-nagoya.jp/ |
名古屋市美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
巡回展TRAVELING EXHIBITION
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出展作品・関連画像IMAGES
フィンセント・ファン・ゴッホ《夜のプロヴァンスの田舎道》1890年5月12-15日頃 クレラー=ミュラー美術館蔵
©Kröller-Müller Museum, Otterlo, The Netherlands
フィンセント・ファン・ゴッホ《種まく人》1888年6月17-28日頃 クレラー=ミュラー美術館蔵
©Kröller-Müller Museum, Otterlo, The Netherlands
フィンセント・ファン・ゴッホ《黄色い家(通り)》1888年9月 ファン・ゴッホ美術館(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)蔵
©Van Gogh Museum, Amsterdam(Vincent van Gogh Foundation)
フィンセント・ファン・ゴッホ《レモンの籠と瓶》1888年5月 クレラー=ミュラー美術館蔵
©Kröller-Müller Museum, Otterlo, The Netherlands
フィンセント・ファン・ゴッホ《悲しむ老人(「永遠の門にて」)》1890年5月 クレラー=ミュラー美術館蔵
©Kröller-Müller Museum, Otterlo, The Netherlands
ピエール=オーギュスト・ルノワール《カフェにて》1877年頃 クレラー=ミュラー美術館蔵
©Kröller-Müller Museum, Otterlo, The Netherlands
ジョルジュ・スーラ《ポール=アン=ベッサンの日曜日》1888年 クレラー=ミュラー美術館蔵
©Kröller-Müller Museum, Otterlo, The Netherlands
オディロン・ルドン《キュクロプス》1914年頃 クレラー=ミュラー美術館蔵
©Kröller-Müller Museum, Otterlo, The Netherlands
ヘレーネ・クレラー=ミュラー
©Kröller-Müller Museum, Otterlo, The Netherlands