この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
四季を通じて青緑を保ち真っ直ぐに育つ竹は、清らかさや繁栄の象徴と考えられてきました。特に中国では、寒中でも緑を保つ松や花を咲かせる梅とともに、高潔さの象徴である「歳寒三友(さいかんのさんゆう)」の一つとして愛されました。
日本では、竹は榊などとともに神事で用いられる一方で、竹取物語などの文学作品にも登場しました。また高い強度と柔軟性をあわせ持ち、環境によって色・姿を変える竹は、古くから現代にいたるまで、生活のなかで様々な工芸品に用いられています。
竹は日本人にとって最も身近な植物の一つと言えるでしょう。竹にまつわる様々な作品から、竹とともに育まれた日本の美意識を探ります。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2021年1月5日(火)〜2021年1月31日(日)
|
|---|---|
| 会場 |
徳川美術館
|
| 住所 | 愛知県名古屋市東区徳川町1017 |
| 時間 |
10:00〜17:00
(最終入場時間 16:30)
|
| 休館日 |
月曜日 ※ただし1月11日は開館、1月12日は休館 |
| 観覧料 | 一般 1,200円 高大生 700円 小中生 500円
|
| TEL | 052-935-6262 |
| URL | https://www.tokugawa-art-museum.jp/ |
徳川美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
墨竹図風炉先屏風 狩野常信筆 江戸時代18-17世紀 徳川美術館蔵
志野竹の子文筒茶碗 歌銘 玉川 桃山時代17-16世紀 徳川美術館蔵 岡谷家寄贈
竹取物語図 田中訥言筆 江戸時代19世紀 個人蔵
竹茶杓 虫喰 伝千利休作 桃山時代16世紀 徳川美術館蔵
征矢 徳川宗睦(尾張家9代)所用 江戸時代18世紀 徳川美術館蔵
竹に鶴図 二幅対のうち左幅 狩野常信筆 江戸時代18世紀 徳川美術館蔵