特集陳列 徳川家康没後四百年記念 徳川将軍家と京都の寺社─知恩院を中心に─

京都国立博物館

  • 開催期間:2016年6月14日(火)〜2016年7月18日(月・祝)
  • クリップ数:1 件
特集陳列 徳川家康没後四百年記念 徳川将軍家と京都の寺社─知恩院を中心に─ 京都国立博物館-1
重要文化財 徳川家康坐像 京都・知恩院
特集陳列 徳川家康没後四百年記念 徳川将軍家と京都の寺社─知恩院を中心に─ 京都国立博物館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

戦国の覇者として江戸幕府を開いた徳川家康は、元和2年(1616)4月17日に75歳でその生涯を閉じました。

関西では家康のライバルであった豊臣秀吉の人気が高いのですが、徳川将軍家が新しい秩序の支配者として京都の寺社を保護したことは忘れてはならない歴史的事実です。

本展では、2014 年に重要文化財に指定された徳川家康・秀忠坐像(知恩院蔵)を公開し、知恩院を軸とした、その意外と知られていない歴史をご紹介します。

家康像は、浄土宗総本山・知恩院に伝わる像で、2代将軍となったその子、秀忠坐像とともに御影堂で祀られてきました。知恩院は慶長8年(1603)に家康の生母・於大の方の永代菩提寺に定められて以降、将軍家の庇護を受けて今日の偉観となりました。この徳川家康・秀忠坐像は、2014年に近世肖像彫刻の優品として重要文化財に指定されました。

秀忠像は元和6年(1620)に本人が運慶の流れを汲む七条仏師 康猶(こうゆう)に命じて作らせたことがわかっており、家康像も康猶作と考えられています。

その迫真の出来は、家康その人を面前に見るごとき感があります。国宝 御影堂に安置されていましたが、現在、御影堂の修理によって展示が可能となったものです。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2016年6月14日(火)〜2016年7月18日(月・祝)
会場 京都国立博物館 Google Map
展示室京都国立博物館 平成知新館 1F-2,3
住所 京都府京都市東山区茶屋町527
時間 9:30〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
※ただし、月曜日が祝日・休日となる場合は開館し、翌火曜日を休館とします。
観覧料 一般 520円(410円)
大学生 260円(210円)
高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料です(年齢のわかるものをご提示ください)。
  • ※( )内は団体20名以上
    ※障がい者の方と介助者(1名)は、障がい者手帳などのご提示で無料となります。
    ※キャンパスメンバーズは、学生証をご提示いただくと無料となります。
TEL075-525-2473 (テレホンサービス)
URLhttps://www.kyohaku.go.jp/

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