この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
1万年以上にわたって続いた縄文時代。この長い時代を生きた縄文人の〝生〟の暮らしぶりとは、どのようなものであったのでしょうか?江戸東京博物館では、江戸東京の暮らしや文化をふり返る礎として、その源流とも言うべき縄文時代の人びと、特に東京の縄文人の暮らしに焦点をあてた展覧会を開催します。
東京都江戸東京博物館では、これまで江戸東京の様々な暮らしや文化を歴史資料に基づいて復元・再現した展示を行ってきました。その実績を活かし、最新の調査成果から考える縄文時代像を展示します。その際、縄文時代の出土品が、どのような場所でどのように利用されていたか、生活空間や道具を復元模型や映像などを用いて具体的に再現し、当時の生活の復元を試みます。
東京という地域の縄文時代を考える大規模な展覧会は、1986年(昭和61)2月に銀座ソニービルで開幕した「第2回 東京の遺跡展」(主催・東京都教育委員会)以来、35年ぶりとなります。本展を通じて、縄文時代の東京を感じ取り、考古学の新たな楽しみ方を発見していただければ幸いです。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2021年10月9日(土)〜2021年12月5日(日)
全面的な設備機器更新等の大規模改修工事を行うため、2022年4月1日から2025年度中まで全館休館を予定
|
|---|---|
| 会場 |
東京都江戸東京博物館
|
| 住所 | 東京都墨田区横網1-4-1 |
| 時間 |
9:30〜17:30
(最終入場時間 17:00)
|
| 休館日 |
月曜日 ※会期中に展示替えがあります ※新型コロナウイルス感染症などの状況によって、会期・休館日・開館時間・観覧料・各種割引サービス等を変更する場合があります |
| 観覧料 | 【特別展専用券】 一般 1,300円(1,040円) 大学生・専門学校生 1,040円(830円) 中学生(都外)・高校生・65歳以上 650円(520円) 小学生・中学生(都内) 650円(520円) 【特別展・常設展共通券】 一般 1,520円(1,210円) 大学生・専門学校生 1,210円(960円) 中学生(都外)・高校生・65歳以上 760円(600円) 小学生・中学生(都内) なし
|
| TEL | 03-3626-9974(代表) |
| URL | https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/ |
東京都江戸東京博物館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS
あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する
より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿はこちらから。
ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する
周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
東京都墨田区で開催中の展覧会
出展作品・関連画像IMAGES
東京都指定有形文化財 土偶 縄文時代中期 多摩ニュータウンNo.9遺跡出土 東京都教育委員会蔵
多摩ニュータウンのビーナス(土偶) 多摩ニュータウンNo.471遺跡出土 縄文時代中期 東京都教育委員会蔵
丘陵人(おかびと)の肖像(顔面装飾) 多摩ニュータウンNo.72遺跡出土 縄文時代中期 東京都教育委員会蔵
環状集落再現模型(多摩ニュータウン№107遺跡) 復元年代:縄文時代中期 縮尺20分の1 ラフスケッチ図
※制作中のため、完成品とは異なる場合があります。
土偶 縄文時代後期 板橋区赤塚城址貝塚出土 江戸東京たてもの園蔵
重要文化財 石槍 縄文時代草創期 あきる野市前田耕地遺跡出土 東京都教育委員会蔵
鳥形把手(とって)付深鉢形土器 縄文時代後期 多摩ニュータウン№920遺跡出土 東京都教育委員会蔵
浅鉢形土器 縄文時代中期 多摩ニュータウンNo.72遺跡出土 東京都教育委員会蔵
翡翠製大珠 縄文時代中期 多摩ニュータウンNo.72遺跡出土 東京都教育委員会蔵





