特別陳列 和紙―近代和紙の誕生―

奈良国立博物館

  • 開催期間:2016年6月7日(火)〜2016年7月3日(日)
特別陳列 和紙―近代和紙の誕生― 奈良国立博物館-1
特別陳列 和紙―近代和紙の誕生― 奈良国立博物館-2
豊臣秀吉朱印状(奈良・談山神社)
法華経(巻第二)(当館)
特別陳列 和紙―近代和紙の誕生― 奈良国立博物館-1
特別陳列 和紙―近代和紙の誕生― 奈良国立博物館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

奈良国立博物館では、昨年「和紙-文化財を支える日本の紙」が開催されましたが、その続きとして第二弾の和紙の展示が開催されます。

「和紙」という用語は、明治時代に西洋から輸入されたパルプを原料とする紙「洋紙」に対して用いられ始めました。江戸時代までの日本では伝統的な手法により各地域で紙が生産されていましたが、洋紙に比べると生産効率が劣っていたため、明治になり紙産業は危機的状況となりました。

高知県出身の吉井源太(よしいげんた)は、紙の生産効率の向上、インクのにじまない和紙、タイプライター用原紙の開発などの技術改良を行い、日本各地へのその技術普及を行いました。

本特別陳列では、江戸時代までの日本の紙が明治時代に吉井源太の手で技術改良され「近代和紙」に生まれ変わったその道のりが、江戸時代以前の品や関連資料とともに紹介されます。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2016年6月7日(火)〜2016年7月3日(日)
会場 奈良国立博物館 Google Map
展示室奈良国立博物館 西新館
住所 奈良県奈良市登大路町50番地
時間 9:30〜17:00 (最終入場時間 16:30)
  • ※毎週金曜日は午後7時まで
    ※入館は閉館の30分前まで
休館日 月曜日 
観覧料 一般 520円(410円)
大学生 260円(210円)
  • ※( )は20名以上の団体料金です。
    ※高校生以下および18歳未満の方、満70歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料
    ※中学生以下の子どもと一緒に観覧の場合は、団体料金が適用になります
    ※6月22日(日)にご夫婦で観覧される方は、一般料金の半額になります(毎月22日は[夫婦の日])
    ※7月1日(金)は午後5時以降の入館は団体料金で観覧できます[レイト割引]
    ※上記料金で、同時開催の名品展「珠玉の仏教美術」(西新館)、「珠玉の仏たち」(なら仏像館)、「中国古代青銅器」(青銅器館)も観覧できます
TEL050-5542-8600 (ハローダイヤル)
URLhttps://www.narahaku.go.jp/

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