この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
『源氏物語』は、現代に至るまで千年にわたり読み継がれてきた古典の名作です。その作者である紫式部による日記『紫式部日記』には『源氏物語』の成立に関わる場面が記されており、平安時代、一条天皇を中心とする宮廷生活のなかで、いかに『源氏物語』が生まれ、享受されたかがわかります。
『源氏物語』は、壮大な長編物語にもかかわらず、多くの人によって幾度となく書き写され、数多くの注釈書が著されるとともに、絵画化も図られました。後世の文学作品に多大な影響を与えたばかりでなく、和歌や能楽、茶道、香道といった日本文化にもその片鱗を見いだすことができます。
本展では、東京・五島美術館所蔵の国宝「紫式部日記絵巻」を特別公開するとともに、宮内庁三の丸尚蔵館や個人所蔵の源氏絵の名品を併せて展示し、日本が世界に誇る『源氏物語』の文化史をたどりつつ、その魅力を紐解きます。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2020年11月8日(日)〜2020年12月13日(日)
|
|---|---|
| 会場 |
徳川美術館
|
| 住所 | 愛知県名古屋市東区徳川町1017 |
| 時間 |
10:00〜17:00
(最終入場時間 16:30)
|
| 休館日 |
月曜日 11月24日 ※ただし11月23日は開館 |
| 観覧料 | 一般 1,200円 高大生 700円 小中生 500円
|
| TEL | 052-935-6262 |
| URL | https://www.tokugawa-art-museum.jp/ |
徳川美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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