戦争とわたしたちのくらし29

福岡市博物館

  • 開催期間:2020年6月16日(火)〜2020年8月10日(月・祝)
戦争とわたしたちのくらし29 福岡市博物館-1
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天井板で作った弁当箱
袖なし半纏
陶製ポンプ
日本銀行券(5銭)
米の供出をよびかけるポスター
戦争とわたしたちのくらし29 福岡市博物館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

太平洋戦争の終結(昭和20(1945)年)から75年が過ぎました。福岡市には、終戦直前の6月19日の深夜から未明にかけて、マリアナ諸島を出発したアメリカ軍の長距離爆撃機B-29の大編隊が大量の焼夷弾を投下しました。この「福岡大空襲」によって、博多部や天神から大濠公園にかけての範囲を中心に、市内の多くの地域が被害を受けました。

福岡市博物館では、平成3年から「福岡市大空襲」のあった6月19日前後に企画展示「戦争とわたしたちのくらし」を開催し、館蔵資料の中から、戦時の社会状況や福岡の人びとの生活を紹介しています。29回目となる今回は、衣服や日用品、お金を展示します。

昭和12(1937)年7月に日中戦争が始まると、軍需品の需要が高まり、景気は好転しました。戦争の長期化は、働き手の減少や物資の不足につながり、ものの値段が上がっていくようになります。

政府はものの値上がりを抑えるため、品物ごとに販売価格の最高額を設定しました。また、生活に必要な品物を国民に配分するため、配給制を導入しました。一般家庭では、入手できたもの以外の必要な物品は、持っているものの再利用や、ヤミ市などでの調達でまかなっていました。

戦時中のくらしとお金に触れることで、戦争と平和を考える機会になれば幸いです。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2020年6月16日(火)〜2020年8月10日(月・祝)
会場 福岡市博物館 Google Map
住所 福岡県福岡市早良区百道浜3丁目1-1
時間 9:30〜17:30 (最終入場時間 17:00)
  • ※夏期開館時間は変更可能性あり
休館日 月曜日 
※月曜日が休日の場合は翌平日休館
観覧料 一般 200円(150円)
高・大生 150円(100円)
中学生以下 無料
  • ※( )内は20人以上の団体料金
TEL092-845-5011
URLhttps://museum.city.fukuoka.jp/

福岡市博物館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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