王羲之から空海へ-日中の名筆 漢字とかなの競演

大阪市立美術館

  • 開催期間:2016年4月12日(火)〜2016年5月22日(日)
  • クリップ数:1 件
王羲之から空海へ-日中の名筆 漢字とかなの競演 大阪市立美術館-1
王羲之から空海へ-日中の名筆 漢字とかなの競演 大阪市立美術館-2
王羲之から空海へ-日中の名筆 漢字とかなの競演 大阪市立美術館-3
王羲之から空海へ-日中の名筆 漢字とかなの競演 大阪市立美術館-4
王羲之 「集王聖教序」 唐・咸亨三年(672) 兵庫・黒川古文化研究所蔵
国宝 空海 「灌頂歴名」 平安・弘仁三年(812) 京都・神護寺蔵 ※展示期間:4/12~24
米芾 「紫金研帖」 宋・建中靖国元年(1101)以降 國立故宮博物院蔵
藤原定信 「石山切 貫之集下」 平安・天永3年(1112) 北村美術館蔵
王羲之から空海へ-日中の名筆 漢字とかなの競演 大阪市立美術館-1
王羲之から空海へ-日中の名筆 漢字とかなの競演 大阪市立美術館-1
王羲之から空海へ-日中の名筆 漢字とかなの競演 大阪市立美術館-1
王羲之から空海へ-日中の名筆 漢字とかなの競演 大阪市立美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

平成28年に、大阪市立美術館は開館八十周年、西日本の主要書家・書道団体が所属する公益社団法人日本書芸院は創立七十周年を迎えます。これを記念して、日中の名筆を一堂に集めた展覧会を開催します。

とりわけ関西地区では、王羲之(おうぎし)を中心とする法帖やその流れをくむ作品を学んで一家をなす書家が多く、また日本の書法史も王羲之書法をもとにして独自の発展を遂げて来ました。そこで本展では、王羲之書法の伝承を中国・日本それぞれの名品によって俯瞰し、書の伝統を回顧します。

中国書蹟では王羲之から歐陽詢(おうようじゅん)ら初唐の三大家、蘇軾(そしょく)ら宋の四大家を経て明末清初の王鐸(おうたく)らに至る大家の作品約90件、日本書蹟では空海ら三筆、小野道風ら三跡から「高野切(こうやぎれ)」をはじめとする平安古筆の名作を経て江戸時代に至る約120件、篆刻では戦国秦漢の古璽(こじ)や清末民初の優品約20件、多くの国宝や重要文化財を含む約230件が揃います。

さらにこのたびは、台湾からも名品を迎えることができました。中国の書では世界最高の質量を誇る國立故宮博物院から、宋から明の巨匠たちの名立たる傑作が初来日します。明清の書のコレクションを中心とする何創時(かそうじ)書法芸術基金会からは明末清初の逸品が出陳されます。

日中書法の伝統とその精華が楽しめる展覧会です。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2016年4月12日(火)〜2016年5月22日(日)
  • ※会期中展示替えあり
会場 大阪市立美術館 Google Map
住所 大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82(天王寺公園内)
時間 9:30〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
(休日の場合は翌平日)※ただし、災害などにより臨時で休館となる場合あり。
観覧料 一般 1,300円(1,100円)
高大生 1,000円(800円)
  • ※( )内は、前売・20名以上の団体料金
    ※中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)。
    ※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です。
TEL06-4301-7285(大阪市総合コールセンター)
URLhttp://www.osaka-art-museum.jp/sp_evt/ogishi-kukai/

大阪市立美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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王羲之 「集王聖教序」 唐・咸亨三年(672) 兵庫・黒川古文化研究所蔵

国宝 空海 「灌頂歴名」 平安・弘仁三年(812) 京都・神護寺蔵 ※展示期間:4/12~24

米芾 「紫金研帖」 宋・建中靖国元年(1101)以降 國立故宮博物院蔵

藤原定信 「石山切 貫之集下」 平安・天永3年(1112) 北村美術館蔵