隈研吾展
新しい公共性をつくるためのネコの5原則

長崎県美術館

  • 開催期間:2021年1月22日(金)〜2021年3月28日(日)
  • クリップ数:1 件
  • 感想・評価:1 件
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オドゥンパザル近代美術館(トルコ)2019 © Erieta Attali
長崎県美術館 2004 設計:株式会社日本設計/デザイン・アーキテクト:隈研吾 ©DAICI ANO
ブザンソン芸術文化センター(フランス)2012 ©Stefan Girard
The Exchange(オーストラリア)2019 © Martin Mischkulnig
ちょっ蔵広場 2006 ©Daici Ano
梼原の隈建築(撮影:瀧本幹也)2020 ©Mikiya Takimoto
V&A ダンディー(英国)2018 ©Hufton+Crow
V&A ダンディー(英国)2018 ©Hufton+Crow
アオーレ長岡 2012 © by FUJITSUKA Mitsumasa
東京計画 2020:ネコちゃん建築の 5656 原則 2020 ©Kengo Kuma and Associates ©Takram
東京計画 2020:ネコちゃん建築の 5656 原則 2020 ©Kengo Kuma and Associates ©Takram
Photo © J.C. Carbonne
隈研吾展  新しい公共性をつくるためのネコの5原則 長崎県美術館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

東京オリンピック・パラリンピック2020のメイン会場に予定される《国立競技場》の設計に参画するなど、現代日本を代表する建築家のひとり、隈研吾(1954-)の大規模な個展を開催します。

その土地の環境や文化に溶け込むように設計される彼の建築には、自ずと多くの人が訪れ時を過ごすことになります。2018年にスコットランドに開館した《V&A ダンディー》は、米TIME誌により「2019年、世界で訪れるべき最も素晴らしい場所100選」のひとつに選ばれました。

本展は隈建築の中から公共性の高いものを中心に36件を精選し、全点に隈自身による作品解説をつけて紹介します。公共性といっても、新築の庁舎のような大きな公共建築だけでなく、リノベーションによる居酒屋のような小さな建築も含んでいるのがポイントです。それらが「孔」「粒子」「やわらかい」「斜め」「時間」という隈が考える5原則によって分類された上で、模型や写真やモックアップによって紹介されます。

また、瀧本幹也、藤井光、津田道子、マクローリン兄弟など第一線で活躍するアーティストに映像作品をコミッションし、隈建築を、造形性だけでなく、どのように使われているか、いかに街と関係を結んでいるかといった観点から見ていただく空間を用意しました。内部空間をリアルに体感できる360度VRもあります。

さらに、ネコの視点から都市を見直すリサーチプロジェクト《東京計画2020ネコちゃん建築の5656原則》も発表されます。今の時代、都市についてなにかを提案するとしたら高度経済成長期のように都市を上から見るのではなくて下から見るべきである、そう考えた隈が着目したのは、なんと動物のネコでした。

本展では、Takramとの協働により神楽坂でのフィールドワークやGPS測定を実施し、そのリサーチの成果を、3DCGやプロジェクションマッピングを用いて展示いたします。

コロナ禍というきわめて難しい時代の中で開催される本展が、新しい公共性や未来の都市のあり方について考える機会となれば幸いです。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2021年1月22日(金)〜2021年3月28日(日)
会場 長崎県美術館 Google Map
展示室長崎県美術館 企画展示室ほか
住所 長崎県長崎市出島町2-1
時間 10:00〜18:00 (最終入場時間 17:30)
  • ※金・土は10:00~20:00(最終入場時間 19:30)
休館日 第2・4月曜日
観覧料 一般 1,300円(1,100円)
大学生・70歳以上 1,000円(800円)
高校生以下 無料
  • ※( )内は前売りおよび15名以上の団体料金
    ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、障害福祉サービス受給者証、地域相談支援受給者証、特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)医療受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証の提示者および介護者1名は5割減額
    ※本展は3つの会場で構成されています。第1会場のみ有料です

    [前売券販売期間]
    電子チケット:2021年1月21日(木)まで
    長崎県美術館:12月中旬~2021年1月21日(木)
TEL095-833-2110
URLhttp://www.nagasaki-museum.jp/exhibition/archives/1522

長崎県美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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巡回展TRAVELING EXHIBITION

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※巡回先は、全情報が載っていない場合もございます。最新の巡回先一覧は、展覧会公式サイトなどでご確認いただけますよう、お願いいたします。
また、会期が変更など開催情報に変更が生じる場合がありますので、お出かけの際には、公式サイトにて最新情報をご確認ください。

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オドゥンパザル近代美術館(トルコ)2019 © Erieta Attali

長崎県美術館 2004 設計:株式会社日本設計/デザイン・アーキテクト:隈研吾 ©DAICI ANO

ブザンソン芸術文化センター(フランス)2012 ©Stefan Girard

The Exchange(オーストラリア)2019 © Martin Mischkulnig

ちょっ蔵広場 2006 ©Daici Ano

梼原の隈建築(撮影:瀧本幹也)2020 ©Mikiya Takimoto

V&A ダンディー(英国)2018 ©Hufton+Crow

V&A ダンディー(英国)2018 ©Hufton+Crow

アオーレ長岡 2012 © by FUJITSUKA Mitsumasa