この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
1919年、ドイツの古都ヴァイマールに、建築家ヴァルター・グロピウスにより開校した造形学校「バウハウス」が、昨年その誕生から100年目を迎えました。ナチスの弾圧を受け1933年に閉鎖されるまで、わずか14年という短い活動期間でしたが、実験精神に満ち溢れたこの学校は、造形教育に革新をもたらし、今日にいたるまでアートとデザインに大きな影響を及ぼしています。
豪華教師陣のユニークな授業
バウハウスでは、ヴァシリー・カンディンスキー、パウル・クレーなど時代を代表する芸術家たちが教師として指導にあたって、優れたデザイナーや建築家が育ち、画期的なデザインが生まれました。とりわけ、入学した学生が最初に受ける基礎教育で教師たちが試みた授業はユニークなものでした。
かがやかしきバウハウスの成果
本展では、バウハウスの基礎教育を中心に各教師の授業内容を紹介するとともに、その一端を体験していただけます。さらに、そこから発展した様々な工房(金属、陶器、織物、家具、印刷・広告、舞台など)での成果や資料など約300点を展示。
バウハウスと日本のつながり
日本からバウハウスに留学した水谷武彦、山脇巌、山脇道子、大野玉枝の4名による作品と資料を一堂に集めて紹介する初めての機会です。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2020年7月17日(金)〜2020年9月6日(日)
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|---|---|
| 会場 |
東京ステーションギャラリー
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| 住所 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 |
| 時間 |
10:00〜18:00
(最終入場時間 17:30)
|
| 休館日 |
月曜日 ※8月10日、8月31日は開館 |
| 観覧料 | 一般 1,200円 高校・大学生 1,000円
|
| TEL | 03-3212-2485 |
| URL | http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/202006_bauhaus.html |
| 割引券 | http://www.ejrcf.or.jp/gallery/campaign.html |
東京ステーションギャラリーの情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
ヴァルター・グロピウス バウハウス・デッサウ校舎 1925-26年 撮影:柳川智之(2015年)
1922年のバウハウスの教育カリキュラム図 (「学校便覧」より) 1922年
フリッツ・シュライバー 学生たち(アトリエのバルコニー) 1932年頃、ミサワホーム株式会社
製図の授業 (ロッテ・ベーゼ) 撮影者不詳、ミサワホーム株式会社
フランツ・ジィンガー 男性の裸身 (イッテンの授業にて) 1919年、ミサワホーム株式会社
ラースロー・モホイ=ナジ バウハウス叢書14『素材から建築へ』 1929年、ミサワホーム株式会社
パウル・クレー バウハウス叢書2『教育スケッチブック』 1925年、ミサワホーム株式会社
マルセル・ブロイヤー クラブチェアB3 (ヴァシリー) 1925/26年、宇都宮美術館
マルセル・ブロイヤー ネスト・テーブルB9-B9c 1929年、東京国立近代美術館



